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世界のレンズ・世界のカメラ

1953年9月頃のニッコールレンズとニコンSの広告です。
19539s

これにはタイトルのように世界の・・・とありますが、その表現の初めにレンズを使っています。
この頃より少し前、有名になったダンカンを撮ったニコール8cmが話題に上がったのをはじめ、ニッコールレンズが世界で注目を浴びた為でしょうか?

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コメント

この頃の日本製品とゆうと世界に通用するんかいな、とゆうのが世界の常識。

この頃から復興も本格化し、戦争中、武器や装備品の開発、製造技術が民生品に広がり始めたとも取れます。

やはりレンズが世界の驚きとして広まったことからこの広告になったのだと思います。

戦争史の転換点になったマレー沖海戦に参加したイギリス海軍の水兵の間では、「ロールスロイスとダッツ(ダットサン、日産を指す。当時は安かろう悪かろうで使い物にならないとゆう代名詞でした)の競争だぜ」とゆわれ、日本人パイロットはパイロットなのに眼鏡をかけ、酸素マスクを使用しても高度3000メートルで気絶し、せいぜい複葉機しか持っていないと、連合軍側の情報将校はパイロットに説明していたとのこと。

負けた日本人には自らも勇気づける広告であったようにも私には見えます。

投稿: ガタピシ | 2010年10月29日 (金) 15時07分

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