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あのライツ社とミノルタの技術提携、第1号 ライツミノルタCL―新発売

ライツミノルタ新発売の広告です。
12s

ミノルタとライツとの間に技術提携が成立したと発表されたのが1972年6月、翌年8月、ライツ設計ミノルタ製造と言われたライツミノルタの発表があり、同年末に発売されました。(日本以外ではライカCLとなっての発売でした。)

1972~3年と言えば、ニコンカメラ関係では、ニコマートELやニコンF2フォトミックS+EEコントロールアタッチメントDS-1と言ったTTL自動露出カメラが出た頃ですね。
余談です、もし、この提携が日本光学とライツだったなら、ライツニコンCLとでもなったのでしょうか?私はライカCLとニコンCLといったような、双方の銘のみでの発売になったような気がします。
尤も、ニコンカメラにはS系ニコンマウントのカメラを持っていた経緯がありますので、当時の情勢から言って、Mマウントのカメラを出す筈もなく、提携自体の話も考えられなかったであろうとは思います。

*カタログを探したのですが、見つからず、近いうちに技術資料だけでも紹介したいと思います。

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コメント

この後、ライカの一眼レフは、ボディーはミノルタで、マウントとレンズがライカだなんて陰口があったように記憶しています。

R型ライカのシャッターは縦走り式で、コパルが納入しているとゆう話を聞いたことがあります。

日本の取引慣行ではシャッター100個の発注につき、不良品の発生を想定して5個プラスを付けることになっていたそうです。
ライカでは納入されたシャッターを組み立てる前に作動テストをして105個総て大丈夫だとちゃんと105個分の代金を払ってくれるから、いいお客さんだよ。
とゆう話を聞いたことがあります。

日本では105個総て作動しても、100個分の支払いしかないとのこと。

投稿: ガタピシ | 2010年10月13日 (水) 19時04分

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