プロの魂に熱く響け。
ニコンF3の宣伝です。
これは、ニコンF3新発売後3～4ヶ月後の宣伝広告で、上のコピーはこの宣伝から1年近く続きました。
コピーはともかく、上のF3はなかなか恰好良く撮られていると思います。
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コメント
グリップ部が某独車のステアリング皮革と同一素材だとか？その後は変更されちゃったみたいですけど。
投稿: 空歩人 | 2010年8月26日 (木) 18時14分
ボディグリップの擬革素材は発売後2年経たずに変更されてしまいました。
http://nikonfan.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/f3_7966.html
投稿: MARU0 | 2010年8月26日 (木) 21時31分
流石に旧素材の付いたF3は見かけたことが無いです。あの頃（F3が発売された頃）はそこまでカメラのこだわりが無かったせいか、気にもしてませんでした（笑）。
投稿: 空歩人 | 2010年8月27日 (金) 14時12分
結果的にF3はプロの魂に熱く響いたのでしょうか。
僕は十分に熱く響いたんじゃないかなと思いますが。
当時のNikon F3の雑誌広告で、実際に写真家が使用するF3を紹介する「○○のF3」が毎月楽しみでした。
投稿: shamjurix | 2011年9月 5日 (月) 21時18分
shamjurixさん、
確か「○○のF3」という広告はカメラ誌の他にも一般誌に掲載され、他の広告と混同しているかもしれませんが、写真家だけではなく、有名人も載っていたように記憶しています、ただ、残念ながら、当時の雑誌のほとんどを処分してしまい、これらの広告は残って無かったので紹介出来ません。
投稿: MARU0 | 2011年9月 5日 (月) 21時41分