今や全世界注目の焦点! ニコンS型
| 固定リンク
「Nikon RF Camera」カテゴリの記事
- 最鮮鋭原板をつくる高能精密小型カメラ(2014.09.10)
- ニコンカメラM型広告(2014.09.02)
- 地方から御来店の御客様には交通費全額負擔いたします。(2014.08.24)
- 特許距離計・望遠廣角鏡玉迅速交換・獨創的齣数計算盤(2014.08.21)
- バヨネットによる各種高性能ニッコール鏡玉の迅速交換(2014.08.19)
この記事へのコメントは終了しました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
●いつも楽しく拝見しております。 ●1980年代なら「シンクロ・ニコン」なる愛称が付いていたであろうS型ニコンの広告、専用のBCBフラッシュ傘も一緒に載せればと思うのですが、一般需要としては交換レンズの掲載が販売促進面で優先であったのでしょうか?レンズの売り文句に「!」まで付いたニッコール交換レンズのスクリプトに目が行きます。 ●今年3月に写真用品も手がけていた東芝の一般白熱電球の製造が終了しましたが、同社によりますと、フラッシュバルブ(閃光電球)の製造・販売は相当前に終了しているとのこと。フラッシュの笠を持っていても残念ながら往事を懐かしむような撮影は出来そうにありません。でもフラッシュバルブの強烈な光と、その後の焼けてしまった電球を見てみたいなと思います。これも昭和のよき時代でしょうか。
投稿: ふみとパパ | 2010年7月11日 (日) 21時53分
フラシュとゆうと昭和30年代のリコーのものがありますが、これには通電不良点検用の電球が付いていました。
投稿: ガタピシ | 2010年7月13日 (火) 09時08分