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グッドタイミング ニコンNewFM2広告 続編

少し前に1/4000秒を活かした画像の広告として「グッドタイミング ニコンNewFM2広告」を紹介ました。
その時の画像はモノクロで少々分かり辛い物でしたが、今回はそのカラー画像を紹介します。
4000s
これは1/4000秒とシンクロ1/250秒を特集した「瞬き」という冊子に載っていたものです。
他には、スイカに命中し、コナゴナになるシーンや玉子に命中し黄身や白身が糸状に引きながらクモの巣のようなっているシーンが載っていました。

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コメント

前回の白黒写真のものと違ってこのカラー写真では、コルト・ガバメント系の自動拳銃の排薬口(エジェクション・ポート)の上部の黒っぽいボケが旗であったことがハッキリと分りますね(上の旗は星条旗みたいですが)。
やはり一発で撮影された写真で、合成ではなかったことが判明したと言えるでしょう。

写真では銃口から弾丸が飛び出して飛翔中の状態ですが、銃身とスライドは少しだけ後退して、ティルトバレル式ショートリコイルでのロック状態を示していますね。
この直後に銃身とスライドのロックが解除されてスライドが後退し、薬莢を排出することになりますね。そのシークェンスに至る直前のタイミングのような気がします。

撮影データも付いていますね。使用レンズはAi 35mm F1.4Sなんですね。
このカラー写真では上下が広く写っていて縦位置撮影であることが窺えます。
発射された弾丸が撮影画面を横切る時間よりもシャッターが撮影画面を走行する時間が十分に短ければ、横位置でも縦位置でもそれ程違わないかもしれませんが、その差が少なかったり、逆転すると違ってきますね。
その場合は、縦走行のシャッターの1/4000秒での走行スリット幅を考えると縦位置撮影の方が弾丸を捉える確率が高いと思います。
しかも弾丸が進む方向とは反対側からスリットが走行した方が弾丸のブレの長さが短くなりますね。
写真の拳銃の発射方向だと巻上レバー側を上にすることになるでしょう。

投稿: MARK12 | 2010年6月23日 (水) 20時28分

MARK12さん、いつも詳しい解説ありがとうございます。
私も縦位置にした理由はシャッターの走行方向に関係していると思っていました。スリットカメラの逆で少しでも弾が間延びしないようにとの配慮だと考えていました。

投稿: MARU0 | 2010年6月23日 (水) 20時46分

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