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小西海彦のF2。

有名写真家の使っているF2を載せた広告シリーズの第三弾です。
791s
機材はモーター付きF2アイレベルにAi改造した超広角15mmF5.6です。

話題はかわりますが、右ページ下にあるニコンF2の定型文?「60年余の歴史が育んできた技術と光学理念を結晶させた、ニコン一眼レフの代表機種。」これは更にこの広告から30年余が過ぎた現在でも、私には代表機種として使い続けられる物となっています。ニコンF2を今でも同じ思いで使い続けておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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NikonF2」カテゴリの記事

コメント

ニコンF2はもう出ることのない、メカニカルシャッター機の最高峰といえますね。

カメラの側が寄ってくるのではなく、使いこなせるなら使いこなしてみろ。代わりに、絶対どんなときでも結果を出してみせるぞ。
俺を使いこなせば、お前がその気なら、一生のパートナーとして側にいてやるぜ。

とゆう、無言のすごみを感じます。

回り道をしましたがF2とFはいまでも私の大切なパートナーです。
F2にはモータードライブなしで、自分の撮りたいものを一発で決めてやるとゆう、スナイパーのような使い方をしています。

これは個人的な思い入れなのですが、F2に唯一不満があるとすれば、軍艦部のロゴの刻印が「Ninon」であること。
ニコンS2で写真を本格的に撮り始めたので、その頃の富士山マークと呼ばれたあの刻印だったらと思うのです。
いつもはニコンF2一台あればいいのですが、富士山マークが刻印されている、初期のFを必ず持って行ってしまう自分に苦笑してしまいます。

このFは644で始まるロットの中の一台なのですが、昭和36年に新品で写真館のオーナーが購入したものらしく、FTNファインダーが使えるまで改造とメンテナンスを繰り返して大事に亡くなるまでワン・オーナーで使ったもののようで、このロットの外部の特徴はほとんどなくなっているものの、ニコンのカメラは一生パートナーで居てくれることを実証しています。

この延長線上にあるニコンF2は、私にとっても一生のパートナーだと思っています。

投稿: ガタピシ | 2010年6月 1日 (火) 17時45分

「小西海彦のF2」、今回のF2は白のアイレベルモデルにモータードライブ付ですね。
15mmF5.6付で、これも格好良いです。

小西 海彦氏も、1960年代~1970年代にかけて日本のクリエイティブの中心だったと言われる原宿のセントラルアパートに事務所を構えていたフォトグラファーの一人ですね。

神宮前交差点の角の場所に1958年から1996年まで在ったセントラルアパートは、日本のマンションのはしりとされていますが、初期には音楽家の小澤 征爾氏、画家の岩田 専太郎氏らが住んでいて、その後はカメラマンの事務所がたくさんあったことでも知られています。
杉本 直也氏、吉田 大朋氏、林 宏樹氏、今回の小西 海彦氏、浅井 慎平氏、繰上 和美氏、鋤田 正義氏などの事務所があったそうです。
また、コピーライターの糸井 重里氏も居たそうです。
この原宿にあったセントラルアパートは、私も何度か見たことがありましたが、1990年代の終わりにはGAP原宿店に変わり、更に現在はビルが立て替えられているようですね。

投稿: MARK12 | 2010年6月 1日 (火) 19時56分

 この広告シリーズいいですね。F2の形状をパクった、「デジタル版のF2Dとかできませんか?」とN社の役員に提案したら笑ってました。
 F2広告シリーズが終わったら、F3シリーズも見たいです。

投稿: しんじ | 2010年6月 2日 (水) 00時49分

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