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松本徳彦のF2。

793s
有名写真家の使っているF2を載せた広告シリーズの第四弾です。
松本氏の機材は、イルミネーター付きF2フォトミックAに光学銘の180mmF2.8とサンニッパにTC-14テレコンです。
あらためて見ますと、屋内ですので、これでも大丈夫なのでしょうが、組み込みフードは短いですね。

暗い劇場内での撮影の為でしょうか、必須?のペンライトが添えられているのが印象的です。

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コメント

「松本徳彦のF2」の広告のF2Aに装着のレンズは、NIKKOR-P(C) AUTO 180mm F2.8のAi改で、横に置いてある長玉は、Ai Nikkor ED 300mm F2.8(IF)+ TC-14ですね。
300mm F2.8の絞りリングとTC-14には、暗い所でも解りやすいように大きな△マークがテーピングしてあるようです。
EDの200mmF2や300mm F2.8は、Ai-SのNewタイプでエクステンション式の外付けフードになるまでは、回転ロック式の内蔵フードだったんですね。
これだと写真のようにフードを伸ばしたままで下向きに置けますね。ED 400mmF3.5や600mmF5.6は、長く重いせいか違っていますね。

松本 徳彦氏は、2009年の6月1日の写真の日に「2009年日本写真協会賞 功労賞」を受賞されています。
写真歴史展の編纂や写真美術館設立運動などの日頃の活動と功績が評価されたものと思われます。
松本さんは、国内外の舞台芸術家撮影で名が知られていますが、特に水谷 八重子さんや越路 吹雪さんなどを長年に渡り撮影されていて写真集も出されていますね。

初めての個展は、1972年に新宿ニコンサロンで開催された「世界の舞台芸術家」でした。

投稿: MARK12 | 2010年6月 7日 (月) 23時12分

 舞台撮影では劇場の照明室などから撮影しますが、シャッター音を少しでも小さくするために自作の消音機を用意するなど地味な努力を要します。
 何度か一緒に松本氏と仕事をしましたが、やたらにフィルを増感することなく、1枚1枚に気合いを入れて撮影している姿が印象的でした。
 この時代はカラーフィルムも限られた種類しかなく、よく行く劇場は照明の状態などテスト撮影、または過去の撮影データなどをメモに残してフィルター選択の手がかりにしました。カラーではコダック、エクタのタングステンフィルムを常用しましたが、4倍増感してもISO640程度。F2.8のレンズでも高速シャッターは望めません。
 懐中電灯も必需品ですが、ミノルタのスポットメーターも欠かせない機材でした。

投稿: しんじ | 2010年6月 7日 (月) 23時32分

●消音カバーは日本工学でもアクセサリーとして販売しておりましたが、手に入れることはありませんでした。今のF6であればF4のするずるより静かに撮影できるでしょうか? F2+MD-2では気が縮むおもいではと思います。
●音がでかいといえば「ニコンのレンズ裏ブラを床に落とすこと」からからから~んっと響きますよね・・・結構響きます(笑)

投稿: | 2010年6月12日 (土) 22時41分

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