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'69 写真年鑑 ニコンカメラでの作品点数

S_2
1969年末頃カメラ雑誌に掲載された、ニコンの広告ですが、これによると、代表的な写真年鑑などに掲載された有名メーカー毎の収録点数を出し、その中でもNikonが最も多かったとしています。

それだけ、プロカメラマンの支持を受けて使われている事を宣伝しているのでしょう、また、こう言った広告はアマチュアカメラマンに効果があるのか、以前に紹介しました「カメラ誌に掲載された一眼レフの作品点数」も同様の趣旨で、掲載時期もそれほど離れてはいなかった広告だったと思います。

画像で、ニコンFとニコマートでは、ニコマートが少し前に出た配置となっています。これから、ニコンの掲載数で、実は、ニコマートの方か多かったのではと勘繰ってしまいました。(笑)

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コメント

●いつも楽しく拝見させていただいております。
●ここにご紹介頂いた広告が発行された頃は小生2歳でありましたので、時代背景は全く想像が付かないのですが、「一般大衆」には極めて効果的な広告であったのではと感じます。諸先輩からお伺いするに「ニコンF」は別格で、高価で購入できないもののプロの使う素晴らしい道具とアタマに刻み込まれていて、その流れを組むニコマート(これも当時は高価な品物とお伺いしました)を購入したもんだと仰っていました。
●この広告を見るとFとFT(FTN?)は本当に良く似ていますね。FTの大きさをFとそろえるために前に持ってきたとも考えられますが、投稿枚数の差違というご説も頷けます。
「ニコマートは、僕(F)の弟だよ。よろしくね!」と言っているような錯覚も感じます(笑)。

投稿: ふみとパパ | 2010年6月 4日 (金) 23時50分

この時期ですともうニコマートもFTNになっていますね。
価格を見てみると、ニコマートもかなり高価だったんですね。
報道関係者の支給されたニコンのカメラの回想記事読んでいると、ニコマートは縦走りシャッターだった関係でストロボのシンクロ速度が1/125秒なので、日中シンクロにおいてはFよりも有利だったとゆうことでしょう。

この頃のカコのストロボがジャンクとなったいまもありますが、カラーとモノクロだと露出は違う。
単三3本で、発光回数約30回。
今と違って、家庭内で撮るときのために家庭用のAC100Vのコンセントから電源が取れるコードが付属品として必ず付いていたのを思い出します。

ニコマートはFTNのクロームボディーの最終タイプを手に入れましたが、ニコンS2との操作の違いはありましたが、違和感がないのが不思議でした。

白状してしまうと、「ニコンさえあれば」とゆうオバカで、すでにFも販売されていた時代だったので、家にニコンがあることを知ったときの期待感。
出てきたS2の後期型見た時の失望感。

どうしようもないオバカ中学生でした。
しかしそこはニコンの魅力。
自分でカメラを買えるようになったときニコンの一眼レフ買わないで、Sシリーズ用のニッコールを探しては手に入れていました。
気がつくとニコンS2の前期型まで手に入れて使ってました。

ニコンFを手に入れたのは、販売終了からかなり経ってからでした。
ニコンFは2台わりと初期のタイプを持っていますが、見た目の悪い方が調子はいいのです。
片方は余り使われていないこともあり見た目はいいのですが、ニコンF2の新同のボディー同様、操作感が硬いのです。

プロの方々が、ニコンのカメラは他のメーカーが調子を落とす頃、本当の調子が出てくる。とゆう証言を裏付けています。
私はこの2台が本当の調子が出せるまで、生きられるのかなと思うこの頃です。

投稿: ガタピシ | 2010年6月 7日 (月) 18時45分

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