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画像で見るニコンカメラケース 1983年編

以前に「画像で見るニコンカメラケース」として、1977年の頃の製品を紹介しました。

今回は1983年のアクセサリー総合カタログに載っていたカメラケースの画像などです。
1984cameracases

これらケースの内本革製品はF3用とF2用くらいで、他は合成皮革となり、現在では劣化した物が多いのではないでしょうか。
上の画像にある、モータードライブ付きで収まるケースが需要も割合少なく、今ではやや珍しい部類の1つで、一部所持もしていますが、結局使わないで死蔵状態のままです。
ニコンカメラに限らず、1970年代初め頃までは、カメラは高級品で、ケースに入れて大切に使われていた方が多かったのですが、この頃くらいから既に少なくなっていたように思います、現在では、カメラをケースに入れて使っている方をあまり見かけませんね。尤も、デジカメで背面の液晶画面によるLV確認なら、下ケースがあると返って不便な面もありそうですね。


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コメント

1970年代まではカメラケース自体がカメラバッグと同じ働きがあったからではないでしょうか。

この頃ぐらいまではいまではもう過去の登山用品になりましたが、キスリングにカメラとレンズも一緒に入れて撮影旅行していた方も多いのではないでしょうか?

第二次大戦の時の報道班員の人たちは、戦場での撮影に行くまでがいまと違ってヘリコプターはなく、移動はトラックか徒歩。

道も舗装はなく、おそらくトラックでの移動でもかなり疲れ、いつでも撮影できるようにカメラを外に出していてもショックでカメラのハードケースでもなかったら、カメラをぶつけてカメラがはいそれまでよになってしまっては、仕事になりません。

カメラのハードケースのことを昔は速射ケースとも言っていましたから、この後、インフラの整備がよくなったのと、20世紀型の大量生産、大量消費社会が庶民のレベルまで普及するにおよび、壊れたら修理して使うではなく、買い換えてください、社会にもなりましたから、致し方ないと言えましょう。

代わりに私たちが住んでいる地球の環境に多大な破壊行為を私たちは行ってしまうと言う、大変な代償を払うことになりましたが。

投稿: ガタピシ | 2010年6月18日 (金) 09時19分

貧乏性のせいか、新品で購入したものは専用ケースも購入する場合が多いですね。
ニコンFE用は新品購入時に買って、その後劣化したのでもう一つ購入しています。
F3用(CF-22)は10年ほど前、F3製造中止直前に新品の本体(F3HP)と共に購入し、今は中身だけF3Tに入れ替わって使っています。
本体むき出しが粋とされた時代もありましたがやっぱりケース(下ケースだけ?)入りで使ったほうが対ショック性には良いと思いますが。

投稿: 空歩人 | 2010年6月18日 (金) 14時13分

カメラケースではなく、私は革製のレンズケースを探しています。

撮影に行くとき、カメラバッグに入らないレンズはザックに入れて行くからです。

投稿: ガタピシ | 2010年6月18日 (金) 18時15分

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