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二村保のF2。

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有名写真家の使っているF2を載せた広告シリーズの第二弾です。
写っている二村氏の機材は、モーター付きF2にAiニッコールED600mmF5.6のセットです。
載せている車ですが、車種は何でしょうね?
ナンバーが東京品川5せ7?と読み取れますので、日本から持ち込んだ取材用のオフィシャルカーなのでしょうか。

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NikonF2」カテゴリの記事

コメント

ラリー・カメラマンの世界的な大御所というかカーレース・フォトグラファーとして名高い新村 保氏ですが、氏の写真集では、1968年から1970年にかけての各国での種々のカーレースシーンを納めた「レーシング」や1973年から1979年にかけての世界ラリー選手権を氏独自の視点でとらえた「The Rally」などが有名でしょうね。
ラリー車も写っている大自然の写真としても鑑賞できる作品が多いと思います。

この広告写真のF2は、撮影現地で撮られたことを物語っていますが、MD-2モータードライブ付のF2に600mmF5.6の超望遠レンズが装着されていますね。
レンズの三脚座にはピストルグリップが着いていて手持ち撮影で使われていたことが窺えます。いや、凄いです。

この広告を見て嬉しいのは、私が最も好きなF2アイレベル黒とMD-2+MB-1の組み合わせで、装着レンズもIF方式の大口径超望遠レンズだということです。
憧れの組み合わせでした。

投稿: MARK12 | 2010年5月25日 (火) 20時12分

このセットは私も使いました(現在も保有)。手持ちができるセットです。
 しかし海外取材となると、今では考えられないのは、数種類のフィルムの用意(計100本以上?)と電池などが荷物に加わることです。ラリーの場合でも、1日に20本程度は撮影するので、現在のメモリーカードは実にコンパクトです。
 また、砂漠ではどこからともなく砂がカメラに付くので、フィルム交換時にカメラ内に入った砂がフィルムに傷を付けたり、レンズのピントリングがじゃりじゃりしたりして大変です。特にフィルムの傷は帰国後現像するまで分からないので、ショックです。1直線にピーッと全カット傷で原稿として使えない時はガッカリしますね。
 とはいえ、そんな条件でも作動してくれるF2はタフです。

投稿: しんじ | 2010年5月25日 (火) 23時33分

ボンネットのエアアウトレットやウォッシャーノズル、フロントウインド下のスリット部の形状から、車種は三菱ランサー(初代)だと思います。
http://www.cjd-community.com/surf-blue/ランサー.jpg
右の写真のDATSUN(バイオレット)と並んで、当時の国際ラリーでは日本を代表するクルマです。たしかサファリラリで総合優勝して、その後のパリダカのパジェロの活躍に繋がっています。

投稿: M-KEY | 2010年5月25日 (火) 23時39分

F2がボンネットにある車は多分,三菱のA73 ランサーですね.右の車種はブルーバードのように思うのですが…

投稿: kazu | 2010年5月26日 (水) 00時15分

第二弾、やはりこの頃のF2の広告はかっこいいですね。MARK12さんの解説?も写真家の背景がわかり大変興味深く読ませて頂いています。今後も宜しくお願い致します。

投稿: Hal | 2010年5月26日 (水) 02時09分

この写真をみると、正にF2が過酷な状況下でも期待にこたえる堅牢性をもっていたことが伺えますね。それにしても望遠にピストルグリップとは・・・さすがプロだと思いました。自分だったらFMにMD-11と180mmクラスレンズが限界です(笑)

投稿: igay | 2010年5月27日 (木) 01時26分

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