« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

ニコンEM 総展開図

ニコンEM修理指針の中にある総展開図です。
S

検索ワードなどでニコンEMの分解を調べている方が結構居られますので、今回紹介しました。
ただし、こちらはオリジナルではなく、細部がつぶれてしまっていますので、多少見難いかと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニコンF5の中央部重点測光

ニコンF5カタログ(テクニカルガイド)の測光を紹介した部分です。

S
ニコン一眼レフ伝統?の中央部重点測光もフォトミック系ファインダー装着時には実現していましたが、F5では更にカタログのようにCPU内蔵ニッコール使用時にはカスタムセッティングで中央重点の範囲を変更する事が可能でした。

また、説明にあるように、PC経由でフォトマネージャーを使用して1mm単位での変更も可能で、これを使い始めた頃、私は10mmに設定していました。この位がちょうど使い慣れていたニコンF3の80%の重点度に近いと感じたからなのですが、これもPCを更新してWIN95のフォトマネージャー自体使わなくなり、F5の設定も初期化して以来デフォルト(12mm)のまま使い、今に至っています。結局、極端な設定での使い方をしなければ、感覚的に慣れてしまえば、私のような使い方ならそれほど大きな違いがなかったという事です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

新正卓のF2。

7812s
有名写真家のF2広告第三弾です。
新正氏の機材はモーター付きF2に35mmF2とマイクロ55mm、80~200mmズームです。
細身のストラップが粋ですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ヨドバシカメラの貯金箱

S

1978年晩秋頃のカメラ雑誌に掲載されていたヨドバシカメラの広告です。
この頃、ヨドバシカメラでは一眼レフカメラを買うと、そのメーカーの代表的カメラの形をしたアンチモニー製貯金箱をプレゼントしていました。

貯金箱は画像のようにキヤノンA-1、ペンタックスME、ミノルタXD、オリンパスOM-2、ニコンF2フォトミックASの5種で、ブロンズ仕上げの物で裏蓋にはヨドバシカメラの銘も入っていました。
先日紹介しました貯金箱も同じ金型から作られた物のようですが、こちらは金メッキ仕上げで、裏蓋には銘は入っていませんでした。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

ニコンF3 ピンホールミラー

ニコンF3のTTL測光はエフ一桁機としては初めてのボディ内測光で、各種ファインダーを交換してもTTL測光が使えるようになりました。
この中央部重点ボディ測光はレンズから入射した8%程の光の一部がメインミラーを透過し、サブミラーによってボディ下部に設けられたSPD受光素子へ導かれるようになっています。
このメインミラーの8%の透過をする為に新たに開発されたのがピンホールミラーで、下のように縦0.03mm×横0.02mmの縦長のだ円形を約5万個ランダム?に配し、素通し状になっているとの事です。
Pinholemirrors

このピンホールミラーの利点は、色つきがなく、偏光フィルターを使用しても測光誤差が出ない事で、更にファインダースクリーンを換えてもスクリーンの明るさの影響も受けませんね。個人的にはF3後期のスクリーンが気にいっていますので、あまり意味は無いのですが、F4のような更に明るいスクリーンやFのやや暗いスクリーンと入れ替えても露出補正の必要はありません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

長寿レンズ ニコノス用35mmF2.5

何度か紹介しています、お馴染みのニコノス用ワイドニッコール35mmF2.5のカタログ(初代ニコノス)紹介部分です。
35mmf25s
このレンズは多少のマイナーチェンジを繰り返しつつも1963年発売から、2001年末に終了したニコノスVまでの標準レンズとしての役割を担ってきましたから、約40年間(レンズ自体の在庫払底時期は未確認)発売が続いた事になります。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

二村保のF2。

7811s

有名写真家の使っているF2を載せた広告シリーズの第二弾です。
写っている二村氏の機材は、モーター付きF2にAiニッコールED600mmF5.6のセットです。
載せている車ですが、車種は何でしょうね?
ナンバーが東京品川5せ7?と読み取れますので、日本から持ち込んだ取材用のオフィシャルカーなのでしょうか。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ニコンF3 透視図

先日「ニコンFE 透視図」を紹介しました、今回はニコンF3を紹介します。
S

初期の頃のカタログにはこの上の透視図部分を使ったページがありますが、こちらはそれに同じアングル、配置のカメラ外観と透視図を上下に並べてのイラストとなっています。

初期型のF3ですが、イラスト作成時には未発売ですから、量産試作段階でのイラストではないかと考えられ、絞り込みボタンなど若干の違いがみられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライカスクリューマウントレンズの知識

ニッコールレンズにもかつては所謂ライカマウントのニッコールレンズがいくつか出ていましたので、現在でも使っておられる方も居るのではないでしょうか。
下は写真工業1999年4月号の「特集/ライカスクリューマウントレンズの復権」の中のスクリューマウントの知識に関する記事の冒頭部分です。

Photo
また、こちらはこの記事に載っていた、ライカマウントの初期ズミクロンレンズのマウントネジなどの実測値などです。


Photo_2
これら測定には日本写真機工業会会員企業である各カメラメーカーの協力がありましたので、信頼性の高い実測値を出しています。(以前に「ズミクロン5cmF2とゾナー」のデータの一部を紹介しました。)

この記事の頃は不況下の中にあって、中古のカメラ業界は好調で、古いカメラ/レンズが見直され高値で取引されていた時期でもありました。また、新規でもライカマウントなどのレンジファインダーカメラ用レンズもいくつか発売もされるようになり、それを受けての特集だったのでしょう。

余談ですが、この時期、もし、ニッコールでもライカマウントのレンズを出していたなら一体何を作っていたでしょうね。
因みに、私の希望は2.1cmF4ですが、本体価格15万円、ファインダー3万円程度なら国内、海外それぞれ1000本位なら割合すぐに売れたような気がします。価格の根拠など全くありませんが、当時コニカヘキサノン60mmF1.2が800本限定、ファインダー、フードなど付属品込で190000円でしたので、それに倣った価格帯を入れてみました。

参考資料:ライカスクリューマウントレンズの知識

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今井寿恵のF2。

有名写真家の使っているF2を載せた広告シリーズの第一弾です。
7810s
機材はニコンF2フォトミックAに80~200F4.5と魚眼16mm、レフ500mmの3本です。
ケースのX線使用の注意が時代を感じます。


| | コメント (5) | トラックバック (0)

1988年春発売のニューレンズのテストレポート

Lenstest1s

写真工業1988年8月号には表題の新レンズ3種の簡単なテストレポートが掲載されていました。上はその一部です。

生憎、画像中の作例などはモノクロ印刷のうえ、不鮮明でレンズの性能を理解するには不十分ですが、当時の売れ筋レンズの一部を知るうえで参考になるのではないでしょうか。

Lenstest2s
Lenstest3s
Lenstest4s
Lenstest5s
Lenstest6s


| | コメント (2) | トラックバック (0)

やぶにらみ望遠レンズ TS500E

1979年版「世界のカメラと写真用品」に紹介されていたドイツメタゲレーテテヒニク社の望遠レンズで、説明のように正面を撮ろうとするにはカメラを下へ23度傾けなければならない変わったレンズで、マウントアダプターを介してニコンカメラにも付けられるようです。
 Ts500es

どのような光路になっているのか想像つきませんが、面白そうなレンズですね、詳細不明なのが残念です。
ご存じの方のコメントをお待ちしております。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

意図的? ニコンF2裏焼き?広告

Alls

1978年10月~1,980年2月までの日本光学の広告には有名写真家のニコンF2を紹介したものが続きました。
その中の1つが上の広告です。
これを見ておかしいと感じる方も少なくないと思います。タイトルのとおり、ニコンF2を持った操上和美氏?の画像がどうやら裏焼き?で印刷されています。これが、意図的にそうしてあるのか、あまり考えられませんが、チェック漏れによる誤印刷なのか?その後のアナウンスが無かったので真意は分かりません。

因みに下は画像を左右反転させたものです、バランスなどを比較してみてください。

3
こちらのニコンF2の方が見慣れている事もあるのでしょうが、やはりシックリきます。
それにメーカー広告でわざわざ裏焼きでカメラを宣伝するのも不自然ですね。ナゾです。

有名写真家のニコンF2広告シリーズ
78年10月:今井 寿恵
   11月:二村 保
   12月:新正 卓
79年 1月:小西 海彦
    2月:栗原 達男
    3月:松本 徳彦
    4月:瀬尾 央
    5月:土田 ヒロミ
    6月:坂田 栄一郎
    7月:十文字 美信
    8月:藤原 新也
    9月:ピート・ターナー
   10月:操上 和美
   11月:バート・グリン
   12月:マイケル・フリーデル
89年 1月:立木 義浩
    2月:ルネ・ブリ

*上の写真家の広告でリクエストが有れば紹介いたします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

どちらがオス?  UVニッコール広告

珍しいUVニッコールの発売前の広告です。
Uv105mmf45ss
以前にUVニッコール105mmのカタログを紹介しました。その中にも、下と同じ画像が使われていましたので、見覚えがある方も居られる事でしょう。

可視光をカットしての紫外線撮影は、私は経験がありませんが、紫外線透過フィルター装着後は全くと言ってよいほどファインダー像を確認できませんので、昆虫など動く被写体ですと、フレーミングの微調整は大変なのではないかと思ってしまいます。

以前の繰り返しになってしまいますが、このニッコール銘のレンズは既に生産完了して久しいですが、ほぼ同じ物を栃木ニコンから紫外線撮影用レンズ UV-105mm F4.5として発売されていますので、興味のある方は問い合わせてみてください。

関連記事:UVニッコール105mmF4.5
       UVニッコール105mmF4.5のカタログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

保存版 ニコンFAとレンズの組み合わせ早見表

Fas
上はニコンFAとその現行時に組み合わせ可能なレンズの種類を表したものです。

今では、このニコンFAを使っている方も少なくなってしまったでしょうから、あまり重要ではないかもしれませんが、当時、Ai改造された28mmF3.5や35mmF1.4、55mmF1.2が装着不可能な事は、個人的には有用な情報でした。
特に、35mmF1.4の該当番号帯は、当初Aiニッコール35mmF1.4の番号として広まっており、Newニッコールはそれ以前の377111~385001以前までと言われてましたから、400000番までにも非AIが有った事は新発見(大袈裟)でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャッターチャンス! その一瞬を逃さない モータードライブ

S
1980年代のニコンモータードライブ広告です。
1983年末時点では、このように、ニコンF3用MD-4、ニコンFA用MD-15、ニコンFA、FE2、FE、FM2用MD-12、ニコンFG、EM用MD-14、同MD-Eの5種類が揃っていました。
今はデジタルカメラでフィルムを送る必要ありませんし、少し前の銀塩カメラでも自動巻き上げ/巻き戻し内蔵のAFカメラが主流でしたので、今後は開発、発売される事の無いアクセサリーではないでしょうか。

| | コメント (11) | トラックバック (1)

1983年 最近のNASAカメラ

ニコン新聞227号に載っていた「新・カメラの豆知識」シリーズのコラム欄で、最近のNASAカメラが紹介されていました。
Nasas

今ではニコン好きな方の認知度は高いと思われるニコンF3のNASAに関する事が、簡単に紹介されております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニコンFE 透視図

Nikon FE SALES MANUALに載っていた透視図です。
Fes

個人的には、こういった透視図とパーツを並べた展開図を組み合わせたようなポスターをいろいろなカメラで出してくれると貼ってみたいと思ってしまいますが、なかなか見ないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニコン 接写システムカタログ

昭和48年頃の接写システムのカタログです。
112s
23s
45s
67s
89s
1011s
今ではこのカタログに載っているレンズや接写リング、ベローズアタッチメントなどほとんどは代替わりしてしまいましたが、丁寧に扱えば、これらは今でも現役で使えていると思います。(私も使っています)
また、マウントアダプターなどを併用すると他メーカーの物とも合わせて使いやすいアクセサリーですので、ある程度の汎用性も有りますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野鳥撮影御用達 ED800mmF5.6S(IF)

Ed800mmf56ifss

1986年7月25日発売、当時、このクラスのレンズとしては最も明るく設計されていました。
また、最短撮影距離も従来のED800mmF8S(IF)の10mから8mへと短縮され、更に使い勝手が向上しました。
従来品から1段分明るくなった代償?の価格差200000円及び大きく重くなった事は、描写の違いは勿論、このレンズでしか撮れない物にとっては決して高くは無いのかもしれませんね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

最後のニコンM型広告

Nikonm195011s

光画月刊1950年11月号に載っていたニコンM型の広告です。
この後シンクロ付きのS型へと切り替わっていきますので、これが最後の方の広告となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初で最後? 絞りダイヤル付きカメラ ニコンF-401シリーズ

ニコン一眼レフとしては初の絞りダイヤルを搭載して登場したのがニコンF-401系(含む、後のF-401S~X)なのですが、この後登場のF-801系やF-601系ではコマンドダイヤルを採用した為に、最初で最後?となってしまいました。
近年のモードボタンとコマンドダイヤルの組合わせなどと違い、この軍艦部に並んだ絞りダイヤルとシャッターダイヤルによる露出モードの選択やダイヤル上の絞り値選択も分かりやすく、個人的には好感を持っていました。
F401s

最少絞りにセットされてないと露出表示用LEDが点滅し、レリーズもロックしますし、間違えて最少絞りF22までのレンズで絞りダイヤルをF32にセットしても情報を補正され、ちゃんと適正露出になるよう配慮され(逆の開放値側でも同様)初心者に優しいカメラとなっています。

このような軍艦部に並んだシャッターダイヤルと絞りダイヤルによる自由な組み合わせによる露出(感度可変で適正露出に対応)の可能なニコンS系似のレトロデザインのデジカメが1つ位はあっても面白いと思いませんか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニコンF-250 寸法図など

F250s

ニコンFの長尺フィルムを使うモータードライブF-250の寸法図と各部の名称(英語)を記した画像です。
F-250は割合少ないアクセサリーなのですが、F-36の人気と比べると少数派なのでしょう、レアな割にあまり高価な品を見かけませんね。今では、銀塩製品自体が衰退している上に、長尺フィルム使用品では実用に供する方はほとんど居られないので仕方がないのかもしれません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニコン セオドライトの点検および調整法

先日のセオドライトの使い方に続いて、今回は点検と調整法です。
All1s
All2s
All3s
All4s
All5s
普段から使われている方にとっては、あまり有用では無いのかもしれませんが、取りあえず、久しぶりに使うなどめったに使わない方には必要な措置で参考になるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニコンF2のライバル機2種のAE露出テスト

ニコンF2と同時期の他社フラッグシップ機キヤノンF-1にサーボEEファインダー付きモデルとミノルタX-1にAEファインダーを付けたモデルでのAE露出テストのグラフなどです。
これは先日の「ニコンF2フォトミックSB+DS-2の概要、技術資料、AE露出テスト」内のAE露出テストと同条件でのテストによる結果ですからある程度比較はできるかと思いますが、あくまで結果はテスト機での数値です。
Aetest

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニコンFフォトミックTカタログ

ニコンF初のTTLファインダー付きモデル「ニコンFフォトミックT」の代表的なカタログです。
112s
23s
45s
67s
89s
1011s

ニコンFフォトミックTは1965年8月発売、在庫払底は1967年5月でした。
この頃はまだ全面平均測光となっており、中央部と周辺部との感度分布の差はあまりなかったようです。
これが1967年4月に出たニコンFフォトミックTnで画面中央部12mmの円内で約60%の重点度を持たせた中央部重点測光へと変更になり、それが多少の味付け?の変更はありますが、ニコンF2などへも継承されて行く事になります。


| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニコンF2フォトミックSB+DS-2の概要、技術資料、AE露出テスト

12s
34s
56s
77s(写真工業臨時増刊 35ミリTTL・AE一眼レフカメラより)

ニコンF2フォトミックSBにDS-2付きの技術資料などです。
しかし、誌面の都合でしょうか、あまり詳しくはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戦いに敗れた国の工場風景

画像は終戦後の大井3号館からの風景です。

21s

ニコン物語によりますと、「昭和20年5月の大型の木造建築物4棟を焼失し、敷地の半分ほどが空き地になっており、空き地の南側には類焼を免れた木造3棟が残っていた。」とあります。
以前に大井工場(現・株式会社ニコン大井製作所)を紹介しました際に地図のURLを記しましたが、それから「昭和22年」のタブをクリックしますと該当地の画像が見られます。
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.43.42.130N35.35.56.300&ZM=12&from=mapb

これを見ますと、丁度上の画像とほぼ同じ状況で、すぐには日本光学も復興が出来なかった事が分かります。
また、「工場の塀の外側には兵器工場を守るために民家を強制疎開させて作った空き地が広がっていて、(中略)寒々とした眺めである。」と前出のニコン物語で結んでいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戦時中の日本光学での製作風景

17s
これは写真週報 昭和19年2月23日号で紹介された日本光学での光学兵器製作風景などです。
当然なのでしょうが、工員は女性ばかりで、紹介の文言も国威発揚を促すものとなっています。

余談ですが、こちらの画像では航空機を作っています。私はこういった物に疎いのでさっぱり分かりませんが、機種は何でしょうね?昭和19年頃の主力戦闘機なのでしょうか、ちょっと興味があります。
17s_2

この雑誌は、情報局編集、印刷局印刷発行となっており、広告も裏表紙の南満州鉄道株式会社の満州にある兵站基地の写真と大陸旅行の問い合わせ先となる満鉄鮮満支案内所の住所のみで、政府の広報誌然となっています。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

レンズメーター

レンズメーターは眼鏡の度数などの測定に使われる機器です、たまにオークションやリサイクルショップなどで安価に売られているのを見かけますので、ご存じの方も居られるかと思います。
下は先日紹介しましたニコン眼鏡讀本に載っていた望遠鏡式レンズメーターの各部説明部分です。
S
この本が出た頃(昭和44年)は既にニコン製望遠鏡式レンズメーターとしては2型となっていましたが、ほとんど変更は無かったからでしょうか、旧型での説明となっています。

また、こちらは投影式レンズメーターP型で、眼鏡讀本が出る前年に登場した物で、スクリーンを見るので長時間覗く必要が無く、また、複数で同時に確認もできる為、後に多くが世にでました。
Ps


| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォーカシングユニット使用の超望遠レンズ キヤノンFLレンズ

キヤノンF-1登場時のFDレンズカタログに載っていたFL超望遠レンズの説明部分です。
Fls
皆さんのコメントに度々出てきておりましたので、参考にしてください。
キヤノンの場合はフォーカシングユニットにも光学系が組み込まれており、前群の光学系を変えるタイプとし、繰り出しもラックアンドピニオンギヤによるものと、日本光学の物とはかなり違いが見られます。
また、この頃既にキヤノンはFLレンズでも人工結晶蛍石(フローライト)を採用したFL-F300mmF5.6とFL-F500mmF5.6を出していました。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »