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ニコンEM 総展開図

ニコンEM修理指針の中にある総展開図です。
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検索ワードなどでニコンEMの分解を調べている方が結構居られますので、今回紹介しました。
ただし、こちらはオリジナルではなく、細部がつぶれてしまっていますので、多少見難いかと思います。

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Nikon Camera」カテゴリの記事

コメント

Nikon EMの分解については、現在も入手可能と思いますが、「ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!」(定価税抜き1580円)という本の中にも詳しく出ています。

私はこの本が出る前に、EMの分解・組み立てをやって覚えてしまいましたが、EM独特の部品や構造が有って、他のニコン機とは少々趣きが異なる感じがします。
上カバーを外す分解時の注意点としては、巻き戻し側のASA(ISO)ダイヤル等を外す場合に、止めている金属製の大きめのCリングを外す時は、Cリング/スナップリング・プライヤーを使った方が良いです。ドライバー等で無理やりこじ開けるとダイヤル等を傷だらけにしたり、軸受けの樹皮部品を壊してしまいます。
またEMの巻き戻しノブは樹脂製で、クランクは金属製なので、手荒に扱うとクランク取り付け部の樹脂にヒビが入ったり壊れてしまうことがあります。
EMの巻き戻しノブは特殊で、取り付けがオスネジになっていますので、他のニコン(EL/FM/FE系等)のカメラのノブを流用することもできません(これは困りもの)。
あと巻上レバーを外す場合は、シャッターボタン周りのリングの側面にあるイモネジを緩めた後にリングを右回りに回して外します(逆ネジになっています)。

リトルニコンとも呼ばれるEMは、ジュージアーロの手になるフォルム・デザインの良さもあって好きな機種です。
EMは、いつのまにか動くものだけでも5台ほど集まってしまいました。
ストロボのSB-EやモードラのMD-E、それにシリーズEレンズも少し買ってしまいました。

投稿: MARK12 | 2010年5月31日 (月) 20時56分

10年位前に、カバー類を外し、曲面にも良く伸びて貼りやすいシルバーのカッティングシートを貼って、お遊びでシルバーのEMを作りましたが、伸びた部分の艶が無く、また、文字の部分もつぶれてしまい、ハッキリとしなかった事も含め、仕上げはイマイチでした。結果は労多くして・・・で1週間ほどで元に戻してしまいましたが、警告音だけはその時に出ないように配線をカットしてやりました。このカメラが樹脂カバーを本格的に多用した初めのニコンSLRですから、多少は他のニコンとバラす際の勝手が違ってはいたように思いますが、確かに巻き戻しクランク基部のスナップリングは大胆に付いてた割に外し難かったですね。MARK12さんのコメントを見て思い出しました。

投稿: MARU0 | 2010年5月31日 (月) 21時45分

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