« カメラ誌に掲載された一眼レフの作品点数 | トップページ | よくぞ、ここまで!! »

ニコンF3 カメラバックMF-6Bの展開図

ニコンF3のモータードライブ装着時フィルムベロ出しでのフィルム巻き戻し自動停止用フィルムバックとしては後期型となりますMF-6Bの展開図です。
F3tpartlistp19s
前期型MF-6との違いは以前に紹介しましたのでそちらを参考にしてください。


*当初前期型と表記しましたが後期型ですので訂正しました。

|

« カメラ誌に掲載された一眼レフの作品点数 | トップページ | よくぞ、ここまで!! »

NikonF3」カテゴリの記事

コメント

 なんでこんな裏ぶたが必要なのか、不思議に思う方もいるかと思います。自分も新聞の仕事をするまで実感がありませんでした。
 新聞社では撮影したフィルムを自社で現像していたので、撮影後のフィルムのベロが出ていないと現像機にすぐ投入できません。
 では、ベロが出ていないフィルムはどうするのか?ベロ出し器でチョコチョコとベロを出すのです。
 特にプロ野球になると、1人のカメラマンが1試合で20本以上撮影することもあるので、フィルムが何十本も届いて「さあ現像」となる段でベロが出ていないと手間がかかります。
 写真屋さんも預かったフィルムはベロを出して現像機に入れるのです。

投稿: しんじ | 2010年4月20日 (火) 02時02分

巻き戻し自動停止用のフィルムバックは、私も使っています。

モードラMD-4取付のF3Pの2台にはMF-6Bを、F3HPの1台にはMF-6Bの前のモデルであるMF-6を装着しています。
又、モードラMD-2/MB-1取付のF2の1台にも同様の機能を持つMF-3を装着しています。

フィルムをベロ出し状態で巻き戻しを止めて現像に出すのは今でも習慣的にやっていますが、元々の目的は次のようなものでした(気休めも入っているかもしれませんが)。
・ベロ出し器のパトローネ内挿入によるフィルムへの傷つきの可能性低減。
・現像所や写真屋さんでのベロ出し手間の削減。
・ベロを出しておくことによるパトローネのスリット(溝)のテレンプ部分からの光線進入の可能性低減。

F2やF3では専用のフィルムバックに交換することでベロ出しでの自動停止も可能でしたが、モーター内蔵式となったF4やF5ではベロ出しでの停止モードなどは無くなってしまいました。(仕方ないので巻き戻し時にカウンター数字を見ながら手動停止しています)
モーター内蔵式でもCONTAX RXとかはカスタムセッティングで選択できるんですけどね。
高速タイプの縦走行シャッターの走行ブレード(羽根)は非常に薄くて脆弱なものですから用心のためにフィルムのベロ部分が触ったりして傷めないようにとの配慮なのでしょう。

投稿: MARK12 | 2010年4月21日 (水) 20時39分

●いつも楽しく拝見させております、貴重な資料のご出典と御解説、皆さんのコメントで懐かしんだり、勉強になったりと、嬉しいばかりです。
●デジカメ全盛の今では「ベロ出し」の言葉すら死語ですが、昔はMARK12さんが仰ったとおり「パロトーネへ光漏れを少しでも防ぐ」、「未使用のフィルムを誤って巻き込んだ時に使う"ベロだし器"はフィルムを痛める恐れがあるから、撮影後にそれを使わなくても良いよう、フィルム先端を出す」と教わりました。また、同じフィルムを二度使ったミスも遭ったため、大学生になってからは、ベロの一部を手でちぎって混用を防ぎました。
●様子が変わったのは1990年頃からでしょうか、パレットプレザのようなカラーネガ現像専門店で写真知識の無い店が台頭したことです。ベロだしフィルムを持って行くと事故品と勘違いされることが多く、ベロを収納して出すことが多くなりました。F4、F5も自動巻き戻しでベロ収納してしまいますが、リバーサルであれば、モノの判る写真屋(またはコダック送り)はフィルムのベロだしでトラブル皆無という事もあり、今はベロを全て巻き取ってしまいます。

投稿: ふみとパパ | 2010年4月27日 (火) 22時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/48103470

この記事へのトラックバック一覧です: ニコンF3 カメラバックMF-6Bの展開図:

« カメラ誌に掲載された一眼レフの作品点数 | トップページ | よくぞ、ここまで!! »