« レフレックスニッコール500mmF5を使ったノクトビジョンカメラ | トップページ | 50mm標準レンズで、ここまで接写できます。 »

メディカルニッコール120mmF4(IF)カタログ

12s
23s
それまでの200mmF5.6のメディカルニッコールからモデルチェンジした新設計の120mm版の新発売時カタログです。

このカタログには残念ながらレンズの構成図が載っておりません、構成図は以前に紹介しました物を参考にしてください。

|

« レフレックスニッコール500mmF5を使ったノクトビジョンカメラ | トップページ | 50mm標準レンズで、ここまで接写できます。 »

Nikkor Lens」カテゴリの記事

コメント

このカタログを見ているとニッコールクラグ年鑑のコンテスト入選写真のメディカル部門の刺し傷の写真を思い出します。

大学病院などでは、以前紹介されたニコンFの眼底撮影などに使われたカメラはまったくと言っていいほど見ませんが、その割に中古市場に出ていないところを見ると、激甚災害時の時の備品としてまだ残しているのかなとも思います。

投稿: ガタピシ | 2010年3月17日 (水) 08時15分

 このレンズで80年代前半に、切手やコイン、外国紙幣の接写をしました。主にカタログの仕事でしたが、実によく写りました。カメラは主にF2を使いました。
 近接撮影時の露出倍率補正をしてくれるので、当時はやっかいだった計算もさほど必要なく撮影に専念できました。それに比べると現在はTTLオートで、はるかに楽だと思います。
 等倍以上の撮影をする場合は、専用のクローズアップレンズを全面にねじ込みます。これで2倍までOK。
 電源は単三のDCパックを主に使用。現在も保管庫にセットで眠っています。

投稿: しんじ | 2010年3月18日 (木) 01時29分

200mmF5.6や120mmF4(IF)のメディカルニッコールは、普通のF、F2やF3等の一眼レフボディが使えますから昔から中古市場にも時々出てきますし、出ればいつの間にか売れていますね。
電源などとセットで店頭に出されることも少なくありません。

又、中古市場では見かけませんでしたが、医療用等と思われるFやF2等用の特殊な大型レフファインダー(MODELⅡでしたか)なども有りますね。

眼底検査用カメラはカメラ以外の機器本体(電子光学装置)は高価ですが、撮影に使うカメラ自体は付属品みたいなもので、市販のカメラ(今はデジイチ)が使われていますね。
眼底カメラは、昨今のカメラメーカー以外でも製造していますので、市販のデジイチが組み合わされているようです。

こちらで2008年10月16日にアップされました「顕微鏡写真撮影アクセサリー」の記事にはアダプターのAMF等と組み合わせて顕微鏡に装着するカメラボックスM-35/M-35S等が紹介されています。カメラ本体のM-35/M-35Sは、中古カメラとして1990年代から時々見かけていましたが、最近でも店頭で見ました。
巻き上げレバーの形状違いでも3種類、35mm判とハーフ判の切り替えが可能なM-35S、自動巻上げ式のM-35Aと種類も少なくないですね。
しかし、M-35系はカメラボックスと称されるようにファインダーもなくシャッター機構もなく(遮光板の出し入れ式)、マウントもM39のようですし、特殊なカメラと言えますね。
だから中古でもそう簡単には売れなかったのではないかと思います。程度の良いものでも1万円台で出ていました。ピンホールカメラ等に改造した方もいるようです。

投稿: MARK12 | 2010年3月19日 (金) 20時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/47826872

この記事へのトラックバック一覧です: メディカルニッコール120mmF4(IF)カタログ:

« レフレックスニッコール500mmF5を使ったノクトビジョンカメラ | トップページ | 50mm標準レンズで、ここまで接写できます。 »