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キヤノンF-1用データバックの広告です。 (写真工業1976年1月号より) キヤノンF-1用データバックは12桁の任意の数字を打ち込めるものでしたが、画像のように専用の端末の接続が必要でした。当時、私はこの端末より時間の入力とモータードライブ装着時のインターバロタイマーとしても機能出来れば良いのにと思ったものでした。
2010年2月 7日 (日) NikonF2 | 固定リンク Tweet
ニコン製品についての詳しい情報、毎回恐れいります。 Ai ED zoom nikkor 200-400mm/F4Sに関する情報がありましたら、ぜひお願いします。大変興味があります。
投稿: しんじ | 2010年2月 7日 (日) 13時22分
この頃のデーターパックはどちらかというと実験や観察の記録などを記すことを目的としていて、一般向けには考えられてはいなかったのかもしれませんね。だからこそこれほど大掛かりでも問題がなかったのかもしれませんね。最初このデーターパックの写真を見て、今より大きな昔の電卓を連想してしまいました。これと比較するとF2データー用のデーターパックが如何に小型化されているかが分かります。
投稿: igay | 2010年2月10日 (水) 22時19分
キヤノンのデーターパックを見ていると、世界初の集積回路ICを使用した当時最先端の電卓を思い出すのは、私だけでしょうか?
投稿: ガタピシ | 2010年2月13日 (土) 09時26分
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久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
ニコン製品についての詳しい情報、毎回恐れいります。
Ai ED zoom nikkor 200-400mm/F4Sに関する情報がありましたら、ぜひお願いします。大変興味があります。
投稿: しんじ | 2010年2月 7日 (日) 13時22分
この頃のデーターパックはどちらかというと実験や観察の記録などを記すことを目的としていて、一般向けには考えられてはいなかったのかもしれませんね。だからこそこれほど大掛かりでも問題がなかったのかもしれませんね。最初このデーターパックの写真を見て、今より大きな昔の電卓を連想してしまいました。これと比較するとF2データー用のデーターパックが如何に小型化されているかが分かります。
投稿: igay | 2010年2月10日 (水) 22時19分
キヤノンのデーターパックを見ていると、世界初の集積回路ICを使用した当時最先端の電卓を思い出すのは、私だけでしょうか?
投稿: ガタピシ | 2010年2月13日 (土) 09時26分