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オリンパスペンより小さい? ローライ35

今回もニコンネタではありません。下はローライカメラ総合カタログ内のローライ35の部分です。
35ss

35ミリフィルムの収まる必要最小限に近い大きさである事を見せ、ローライ35の小ささをうまく表現しています。
このカメラは1966年秋のフォトキナで登場し、現地では487マルクで発売されました。
翌年には日本にも入ってきて、価格は69000円と高価でしたが、他のドイツカメラや現地価格を考えると、個人的には妥当な価格設定ではなかったかと思っています。
とはいえ、高価で当時は憧れてはいてもなかなか買えるカメラではありませんでした。
私は12年くらい前に海外オークションでクセナー付きブラックボディを約200ドルで落札し、当時としては安価に入手できたと喜んだのもつかの間、レンズの距離表示が上下反対でフィート表示が上になっていて(目測な為)使いづらく、がっかりした苦い経験があります。既にこれも手放してしまいましたが、ハンドストラップやケースなどはなぜか今も残っています。
そう言えば、このレンズの絞りは3枚で3角形をしていました。枚数は3枚ではありませんが、3角形絞りと言えば後に出たコンタレックス用プラナー85mmF1.4が有名です、こちらはその先輩と言えそうですね。

当時、コンパクト化とかダウンサイジングとは無縁?な印象の日本光学でしたが、ニコンにもこんなカメラを出して欲しいと思ったものでした。

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