« 何か変だぞ? ニコンF交換ファインダー | トップページ | 1974年2月1日 ニコンカメラシステム価格表 »

FER (金属薄膜抵抗体)

ニコマートELに初めて採用された抵抗体は経年劣化が割合他の機種より少ない印象で、現在でも普通に使えるカメラを多く見かけます。
これが、ニコンF2フォトミックの摺動抵抗帯ですと、使いこんで摩耗したり、使わなくて酸化膜?が出来て動作が不安定になっていたりする機体を多く見かけます。
下はニコンテクニカルマニュアルに掲載されていたニコマートELのFREの解説です。

Fres

これを見ますと、耐久性などを考慮した設計になっているのが理解できるかと思います。
しかし、それでも、ブラシとタップは擦れて摩耗しますので、使い込むうちに不安定にはなってしまいますね。

|

« 何か変だぞ? ニコンF交換ファインダー | トップページ | 1974年2月1日 ニコンカメラシステム価格表 »

Nikon Camera」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: FER (金属薄膜抵抗体):

« 何か変だぞ? ニコンF交換ファインダー | トップページ | 1974年2月1日 ニコンカメラシステム価格表 »