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ニコンFシステム 1974年春の価格改定

1974年2月のニコンFシステム一覧図です。
1979allss

これは、この価格表の一ヶ月ほど前に、約10%程度の値上げ発表を受けての新価格でのものです。
この頃は国内外での経済状態が良好で、多方面で値上げがあり、また、労働賃金も上がるなど製造コストアップを価格に転嫁せざる終えないといった理由からだったと記憶しています。
私は、ちょうどこの時期に機材の購入を予定していまして、この値上げを聞き、急ぎ購入しました。

因みに下は改定前後のカメラ価格部分です。

197879ss

これをあらためて見ますと、現行時は感じなかったのですが、ニコンFのボディ価格が安いというか、登場時から意外と価格が上がっていなかったのですね。


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コメント

値段が上がっていないとゆうよりも、登場時が高価だったとゆうべきでしょう。

昭和34年の大学の初任給は、残業代抜きで6000円の時代ですし、昭和43年頃で3万円です。前年の昭和42年で2万6千円前後で、昭和43年組みの方が後輩なのに給料が高く、しばらくしてから42年組みの給料もアップして調整したとのこと。

1974年といえば、第4次中東戦争のあおりで、イスラエルを支援していたアメリカに対してOPECが圧力をかけるため原油の価格を大幅に上げて、オイル・ショックに襲われ、値上げが都合3回ぐらいあったと私は記憶しています。

投稿: ガタピシ | 2009年10月 6日 (火) 13時01分

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