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1952年頃までのRFキヤノンカメラ各型の識別表など

写真工業5号に「キャノンカメラ株式会社の近況」という記事が載っていました。
それには生産状況や米国での販売網、サービス体制といったものの簡単な紹介と製品名変更記事がありました。
それに伴い、J型からIV-S型までの識別一覧表も掲載されていました。(なぜかIII-S型は載っていません)
Photo

ここでは題字部分の会社名でキヤノンとせず、キャノンと表記されています、他にも両方の表記がみられ、これが少し珍しいように思いました。

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コメント

昔は雑誌などでも「キヤノン」と「キャノン」の両方の記述があったのですね。

日本での以前の会社名の登録は、小文字やアルファベットは使えなかったことから登録上は「キヤノン」や「富士フイルム」になったのでしょうが、両社の正式読みは対照的ですね。
「キヤノン」の読みは「きゃのん」で、「きやのん」なんて聞いたこともありません。
一方、「富士フイルム」の正式な読みは「ふじふいるむ」ですね。
一般的にも昔からフイルムとフィルムはどちらも使われていますし、どちらで読んでも、言っても通用していました。
むしろ「ふいるむ」と言う人の方が多かったように思います。

Canonは、元々観音(Kwannonでしたか)からきているようですが、キヤノンの正式説明とは別に、
Canonには、フランス語で銃/砲の意味があります。英語ではCannonと綴りますが、砲身の長い大砲のことで、日本ではカノン砲(加農砲)とも表記されていました。

昔は、電気関係者でキャノンと言えば、コネクターメーカーとして有名だった米国のITT Cannonがあります。
今でもキャノンコネクターと言えば知っている人が多いと思います。

また、ナショナルと言えば、米国のナショナル・セミコンダクターのことを指す場合も多く、米国ではNASAを始め、ナショナルで始まる名称が多々あったわけで、松下も米国等ではナショナルが使えずにパナソニックという名称にしたのでしょう。いまではブランド名が社名にもなりましたね。
(Nikonも同様にブランド名が社名に発展しました)

投稿: MARK12 | 2009年9月20日 (日) 00時47分

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