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1983年秋ころのVHS-Cカセットを使った標準モード専用のレコーダーとカメラの広告です。
20数年前は下のようにレコーダーとカメラを別々にしないと、とても大きなカメラになってしまって一般向けとはいかなかったのでしょう。 現在ではコンパクトタイプや一眼レフタイプのデジカメでも上のようなカメラセット以上の画質での動画が手軽に撮れてしまいますね。 また、現在このようなビデオカセットを再生するにしても、機械が壊れて使えない、修理ができないなどで難しくなりつつあるのではないでしょうか。
2009年7月 2日 (木) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
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