« 全ニッコールレンズ・ボディ適合表 | トップページ | ニコンF3 和泉雅子スペシャル »

小さな?赤外線ストロボ ML-1

ニコンF2時代1976年に出た無線遠隔操作関係のアクセサリーで電波を使うMW-1はかなりの遠距離(市街地で300m)から操作できますが、高価(150000円)でした、他に、それほどの遠距離操作が必要ではない用途などのためのアクセサリーとして赤外線を利用したML-1が同時期発売されました。こちらは27000円と比較的入手しやすい価格でしたが、遠隔操作の距離は60mまででしたし、基本的に光を使う関係で双方が見通し出来る状態での使用が前提でした。
ただ、実際は60mよりもう少し遠くでも操作は可能でしたし、近距離なら反射を利用した遠隔操作も場合により可能ではありました。

さて、このML-1ですが、下の説明書の部分にも有りますように、赤外線の変調発光の送受信により遠隔操作を行っています。
変調発光は下の説明にありますので参考にしてください、この赤外光ですが、発光源は近年ですとLEDなのですが、この当時はなんとストロボを利用していました。その為でしょうか、操作部を見ましても、普通のストロボのパイロットランプやテスト発光ボタンに近い造りですし、電源も単3電池4本を使用し、送信部の本体サイズも40×40×130と大きなものでした。因みに、Wiiリモコンより少し短く少し太いくらいの物を連想していただければそのサイズが分かっていただけるかと思います。
Ml1


|

« 全ニッコールレンズ・ボディ適合表 | トップページ | ニコンF3 和泉雅子スペシャル »

Nikon Accessory」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/45223095

この記事へのトラックバック一覧です: 小さな?赤外線ストロボ ML-1:

« 全ニッコールレンズ・ボディ適合表 | トップページ | ニコンF3 和泉雅子スペシャル »