« フラッシュシステムカタログ | トップページ | 保証書 »

一眼レフの基本中の基本ニコンFM2

カメラジャーナル78号の表紙です。
781a
特集としてニコンFM2が取り上げられていました。
この冊子ではFM2に関する技術的な内容はいつものようにありませんので割愛します、確かこの頃は中古カメラブームの真っただ中で、この表紙のような一眼レフやレチナ、ベッサのようなカメラ、果てはライカを首からたすき掛けに提げた女の子をたまに見かけたものでした。

さて、この78号ではこの年の読者投票によるベストカメラの結果が載っていまして、下はその画像です。
782a

私はこの頃毎回投票していました、で、確かニコンF2を一位に入れました。というか、毎回一位はF2と決めていたように記憶しています。この冊子はそれほどニコン色が強くはないのですが、毎回ニコンカメラが多数入っていますので、読者は案外ニコンユーザーが多かったのかもしれません。


|

« フラッシュシステムカタログ | トップページ | 保証書 »

Nikon Camera」カテゴリの記事

コメント

ニコンFM2に文句があるとすれば、Ai化以降のニッコールしか使えないことである。
FMと同じでオートニッコールも使えれば、ニコンの入門機としたら、一押しのカメラ。

日本のカメラとゆったら、やっぱりニコンでしょう。アンチ・ニコンの人もアンチとゆうことは、やはりどこかにニコンが気になっているからでしょう。
特に敗戦で打ちひしがれた間もない日本の製品で世界的に有名になったのは、ニコン。日本人に自信を持たせ、世界の先進国のカメラマンがあこがれた世界最高のカメラを送り出したのですから。

私は自分の興味のあるもの以外には徹底的にお金を使わない主義なので、欧米の、特にヨーロッパのラテン系の若きパワーエリートの人など、ボロボロのドカジャン着て撮影地から帰ってくる私を見ると「なんでこんな野郎が新幹線に乗っているんだ」って、露骨に嫌な顔をしてすれ違った瞬間、自分の持っているカメラバッグ、三脚よりも大きいプロ用の外観がボロボロになっているバッグ、三脚を見るとビックリする顔がおもしろいです。
日本駐在になったパワーエリート専門の大学を出て日本駐在になったばかりの、ヨーロッパ系の若い2等書記官がこのカメラジャーナルに出ているニコンFM2を手に撮影に来た所で使い込んだジッツォーの三脚に使い込んだニコンF2付けて撮影をしている私を見ると、「信じられない・・・」って表情しながら通ってくの、かなりありましたよ。

ニコンは日本よりも欧米でのコレクターが多いですね。

投稿: ガタピシ | 2009年5月27日 (水) 17時28分

う~ん。確かに、敗戦の後、自信をなくした日本で、それも「カメラはドイツ」との伝統の中で、「世界の写真術を変えた」と言われたニコンFを送り出した・・・

でもその欧米キャリアは自国のキャリアから考えられない事だったのでしょう。が。ロバート・キャパ、カルチエ・ブレッソンなど当時の花形報道カメラマンは刑事コロンバスではないが、よれよれの服。
欧州は想像以上のクラス社会。それもあるのでしょう。

投稿: みんみん | 2010年1月31日 (日) 03時23分

ニコンは Nikon Historical Societyと言う国際グループがあり、自費でニコン各種のカメラを掘り下げている本まで出している人がおり(Robert Rotoloniなど)。日本では「ニコン研究会」です。
毎年世界のどこかで集まって情報交換しています。熱烈ライカファンに負けず劣らず。
この「カメラジャーナル」主催者はどうやらニコン嫌いと言うより、間違った情報に基づいて、ライカ以外はカメラでないような著書をいくつも出し、日本のノスタルジックなお父さん達を惑わせました。

あの名機Fさえ、「故障が多いカメラ」と言い切るお人。
世界に著名な写真家は自分のカメラを自慢ネタにしないと思います。


投稿: みんみん | 2010年1月31日 (日) 03時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/45127148

この記事へのトラックバック一覧です: 一眼レフの基本中の基本ニコンFM2:

« フラッシュシステムカタログ | トップページ | 保証書 »