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ニコマートEL系カタログ表紙一覧

ニコマートEL系のカタログの表紙一覧です。
たぶん他のバージョンもあろうかと思いますが、手持ちの物で表紙や内容が違う物を左上から右下へ時系列で並べました。
ただし、右下のサイズの小さなELカタログは初期の頃の物で、4つ折り1枚もので簡易なパンフレットです。
Elcatalogall1
ニコマートELはカタログの紙質も良く、カタログに関してはほぼニコンF2と同格の扱いであったように思います。
それだけ販売にも力を入れていたのだろうと思っています。

さて、これらカタログも同じ表紙で日付の違う物が複数ありますし、同じ表紙のデザインで厚手の物と1枚もの4つ折りの物があったりとこれまでの機種同様です。
ニコマートELWですが、生憎新発売時の物は貰いに行ったお店に持ち合わせが無く、その代わりに販促カタログをいただきました。それが、下から2段目左の物で、これはあまり見かけない物かと思います。
また、ELと区別がつけ辛い為でしょう、表紙の物は必ずワインダーを装備した状態で撮影されています。

ニコンEL2の頃になりますと、既にFMやFEの発売を控えていましたので、つなぎの意味合いが強い為でしょうか、カタログも新発売時のみ厚手の物となりましたが、その後は一枚もの四つ折りとなっていました。


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Nikon Camera」カテゴリの記事

コメント

ニコマートELは当時の最先端の技術を結集した、当時、最先端のAE機ですからね。
キヤノンはEE機と言っていましたね。
ひょんなことから手に入れることはないと思っていたニコマートELを手に入れたのですが、当時のニコンがF2と同格扱いしていたのが理解できます。
世界初のAE機はペンタックスESですが、ゲルマニウムのトランジスタによる演算回路ですが、ゲルマニウムのトランジスタには寿命があり、現在作動するペンタックスESはあるかどうか。トランジスタラジオをいまも持っていますが、2台ともいまはもう音が出ません。
後継機のペンタックスのESⅡもそうですが、ニコマートELは当時の最先端集積回路のIC採用してニコンが送り出した最先端機。
キヤノンはEE機は(当時はAE機と呼ぶかEEと機呼ぶかで結構論戦が熱かったですね)EF。
ICは当時の最先端集積回路ながら、当時の技術からすると超々集積回路ともいえる現在のLSIと比べようもない少ない情報量しか処理できなかったり、メモリー量が少ないですが、これが実用化できたから人類は月に行けたのですから、igayさんの世代からすると隔世の感があるでしょうね。
この頃、ICを使用した電卓も登場していますが、デカかったですね。
それを35ミリのカメラの中に組み込んだのですから、当時としてはすごいことだったですね、ニコマートELは。
なのになぜに開放測光を使用するのにニコンはピンと爪をかみ合わせてガチャガチャと呼ばれる操作をしないと使えなかったのは、現在の開放測光のパテントは、トプコンが特許として登録してしていて、トプコンにパテント料を支払わないと使えなかったからでしたよね。
ニコンFM、FE、F3のICと比べると電気の消費量も多かったため、6V電池でしたが。
キヤノンのEFは現在シャッターにトラブルをかかえていてジャンクがかなり出ていますが、ニコマートELは現在も十分実用機として使え、ファインダー内の表示もFEと大体同じで、とても見やすいファインダーです。
ニコンがF2と同格扱いのカタログを作成したのは、当然のことといえますね。

投稿: ガタピシ | 2009年4月17日 (金) 17時19分

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