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世界最高の技術的成功

1958年6月の各カメラ雑誌に掲載されたニコンS3広告です。
S319586a

発売後割合すぐ(1958年3月発売)のニコンS3の広告なのですが、説明文にはS3とは一言もでてきません。
前年には既に共通のシャッターを持つニコンSPが発売されているからでしょうか?
SPやS3といった新型ニコンのシャッターの宣伝と、新発売のニコンS3とを絡めたというのが真相でしょうか。

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コメント

日本のメーカーらしく、メーカーは名指しにはしていませんが、ライカM3をかなり意識していますね。
クリックストップのシャッターダイヤルに技術的なプライドを感じます。ニコンS2は他の高級機を造っているメーカーと違って、低速部のシャッターダイヤルと高速側のシャッターダイヤルが二段重ねにしてあって使いやすくしてあり、S型と違って高速シャッターダイヤルが見やすくしかも使いやすくしてありましたが、高速側のシャッターダイヤルは持ち上げて回してセットしなくてはならなかったのですから、シャッターダイヤルは使いやすくなりましたから、ライカM3を意識しているのを感じます。しかも国際式のシャッター速度のダイヤルでなく、倍数系列なのですから、当時としてはかなり画期的な意気込みでであったことを感じます。
シャッターダイヤルの外周を持ち上げて回すと、ストロボ用のX接点。それとフラッシュバルブを全速で同調させることができる造りで、当時は「ニコンの四つの隠し玉」なんてゆわれていたような気がします。

投稿: ガタピシ | 2009年3月24日 (火) 13時25分

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