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ニコンF F-36とリチウムイオンバッテリー

以前に少し記しました、F-36にリチウムイオン電池1450を3本入れて使う件です。

昨日少し試してみました。
方法は、一番手っ取り早い、残り5本分のダミー電池を使うものです。
これは安価なダミー電池が見つかったので、ちょっとやってみる気になりました。(汗)
リチウムイオン電池1450はニッケル水素電池より軽く、しかもたった3本しか使いません、また、ダミー電池もたぶん5本でも十数グラム程度と思われるくらい軽いので、十分軽量化できます。バッテリー容量的には半減ですので、撮影本数とのトレードオフということになります。
まあ、私のように多くてもフィルムを1日10本使わないのなら、これで充分かなと思っています。

まだカラ打ちのみですが、体感的な巻き上げ速度もアルカリ電池8本とかわらない印象です。
もし、F-36の巻上げ速度をあげてやりたくなったら、リチウムイオン電池1450を4本にしてやれば、約16ボルトで高速化も可能だと考えてます。本来F-36は脈流があっても16ボルトを超る耐圧は無い事や、メカ的な調整がずれてきて悪影響、果ては故障(破壊)の要因に大いになりうるとも思いますが、実際にはギリギリ大丈夫ではないかとも思え(汗)、とりあえず人柱としては少々役不足な試験ですが、ほんの少し動かしてみました。

コマ速度Hモード、ミラーアップで、カラ打ちと実際フィルムを入れての試験ではありませんが、36枚ほどを約7秒~8秒以内で終了します。やはり、体感的にも少し速くなっている気がしましたが、数字的にもそれを裏付けるものでした。
しかし、リチウムイオン電池1450を3本での同じ条件で、8秒少し超える程度でしたので、1秒縮めるリスクとしてはやや大きいという私の結論です。

そうそう、このダミー電池とリチウムイオン電池1450を3本ないし4本入れて使う方法は、先のF2のMDは勿論、ニコンF5のバッテリーホルダーMS-30やF4のホルダー各種、F3のMD4にも普通に使えますし、無加工なので思いのほか快適です、電池の取り扱いさえしっかり行えば、こちらの方が手軽ですね。

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