« SB-6 モータードライブとの連続同調撮影 | トップページ | グリップタイプスピードライト SB-5 »
日本光学工業四十年史に載っていた機関紙「光友」を記した部分のページです。 昭和中期頃までの光友の流れを知る資料となりますので、興味のある方は読んでみてください。
私はこの中に紹介されている昭和29年7月号の「(座談会)ニコン物語」にとても興味があります。 当時は、ニコンと言えば、日本光学のレンジファインダーカメラを指していましたので、その開発などに関わる情報ではなかったかと推察しています。(確か、明るい暗箱などにこの座談会の記事が少し引き合いに出されていました。)
2008年9月21日 (日) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 機関紙「光友」 四十年史資料:
久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント