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ニコンF時代のファインダー(フォーカシング)スクリーンの寸法

下の図はニコンFマニュアルに載っていたニコンF時代のフォーカシングスクリーンのサイズを記した図です。(A型)
Nikonf
ニコンF2とも互換性がありますので赤文字のスクリーンもほぼそのままの寸法だと思われますが、実寸を測ってませんので、もしかしたら若干の変更があったかもしれません。
特にスクリーンを押さえている金具の留めネジは初期の小さな物を使っていた時の図のように見えますので、近いうちに赤文字スクリーンのサイズなどを実測してこちらに追記しようかとおもいます。

さて、これを見ると分かるかと思いますが、コンデンサレンズの頂点は枠から出ています、また、マット面側の中央のスプリットイメージ用プリズムやマイクロプリズムもマット面より出ていますので、取り扱いには注意してください。
そのままデスクなどに置いて(ケース内でも)強く擦れてしまうような状況になりますと、割合簡単にスレ傷ができてしまいます。

追記:赤文字の枠寸をノギスで測りましたらおよそ横で38.85mmから38.9mm、縦が30.85から30.9mmと誤差の範囲内?と思われる程度大きくなってました。また、ビスの頭の径も大きく、取り付け位置も変更になってビスの頭が枠から僅かに出るようになりました。以前紹介しましたニコンF/F2 A型スクリーンの画像を参照してください。

ネジの小さな初期タイプは両側に切り欠きの有る最初期から片側のみでネジの小さなタイプの物までこの図の寸法より僅かに小さく、横が38.65mm程度、縦が30.65mm程度となってました。

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