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ズームニッコールED180~600mmF8

タイトルの超望遠域までカバーするこのズームレンズは、1976年2月に発売されました。(受注生産)

Newzoomnikkor180600f8a

EDレンズ採用としては割合早い方で、これは赤外域までの色補正がなされてますので、赤外指標はありません、赤外フィルム使用時にもピントの修正は不要です。

ただ、まだ、Ai以前ですので、仕様にもありますように、開放F値がF8と大きく、測光は絞込みとなってしまいます。これはオートレンズを使用されている方はご存知でしょうが、爪付レンズを使って開放測光をする旧来のFマウントニコンカメラ用レンズはF5.6の位置にその連動用の爪が設けられています。開放測光ではレンズの開放F値情報をボディに伝える際、その爪からレンズの開放値までの回転角を利用して行っています。従って、開放値がF5.6より明るいレンズのみ開放測光が可能と言うことで、これは、テレフォトズーム時代からの暗いレンズの泣き所でもありました。

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