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ニコレックス35

日本光学が初めて普及型のレンズシャッター一眼レフを手がけた時のモデルがこのニコレックスでした。
「ニコンファミリーの従姉妹たち」の第1回にも取り上げられてますように商業的にはうまくいかなかったようで、その後II型へと改良、変更されました。
このニコレックスのレポートが写真工業1960年12月号に3ページにわたり掲載されています。
この中にあらゆるオートマチック一眼レフ一般の問題というかたちで苦言が記してあります、内容は耐久性に関するもので、何かニコレックスの故障の多さを示唆しているように思えてしまいました。
詳しい内容はこちらにあります。
販売台数は以前ニコレックス広告の紹介の際記しましたが、およそ23000台との事です。
当時の日本光学のニコンカメラの評判から期待して初めて買ったカメラがニコレックス35でトラブル続きであったなら、私なら、二度と日本光学のカメラは買わなかったかもしれません。

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