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ニコン一眼レフ ソフトカメラケースの型番

カメラケースに関する型番ネタです。

ソフトケースはニコンF以前、S系から出ていましたが、型番はやはりニコンF時代途中(1970年頃)からとなるようです。ニコンF中期頃までは1タイプのみでてましたが、これも時期によりいくつかのバリエーションが有りました。
さて、ソフトケースですが、セミソフトケース同様多数が出てまして、とりあえず20番までを記します。
(この後21番から26番までがニコンF4/F4S/F4E用で各2種出ていましたし、それ以降のSLRカメラ用、コンパクトカメラ用など多数出ています。)

こちらは一部で使われなかった13番が使われてますが、なぜか14番CS-14は使われて無いのか?、ちょっと判りませんでした。

CS-F1:(牛革)ニコンF+50mmクラス程度まで
CS-F2:(牛革)ニコンF+135mm程度まで
CS-F3:(牛革)ニコンF+200mm程度まで
CS-4:(牛革)ニコンF2+50mmクラス程度まで
CS-5:(牛革)ニコンF2+135mmF2.8程度まで
CS-6:(牛革)ニコンF2+200mmF4程度まで
CS-7:(合成皮革)汎用50mmクラスまで
CS-8:(合成皮革)汎用55mmF1.2用
CS-9:(合成皮革)汎用138mm「F2.8程度まで
CS-10:(合成皮革)汎用80~200mmF4.5程度まで
CS-11:ニコマートEL+50mm程度まで
CS-12:(牛革)ニコンF2+50mm程度まで
CS-13:(合成皮革)汎用消音ケース
CS-14:?
CS-15:(牛革)ニコンF3(EL2)+50mm程度まで
CS-16:(牛革)ニコンFM/FE+35~70mmF3.3~4.5程度まで
CS-17:(牛革)ニコンNewFM2/FE2+35~70mmF3.3~4.5程度まで
CS-18:(牛革)ニコンNewFM2/FE2+80~200mmF4程度まで
CS-19:(牛革)ニコンF601/F401/F801クラス+普及標準ズーム程度
CS-20:(牛革)ニコンF601/F401/F801クラス+普及望遠ズーム程度

CS-4~6まではニコンF2専用として1973年頃まで出てましたが、その翌年あたりからこれらはディスコンになり、替わりにニコマートとの共用のCS-7~10になってしまいました。こちらは合成皮革だった為なのか理由は分かりませんが、1975年頃にはCS-7が廃番、替わりに高級ソフトケースとして、牛革のCS-12がニコンF2専用として発売されるなど、デザインや素材の変更がF2時代には見られました。

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