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F2用モータードライブの電池(リチウムイオン電池14500への転用)

以前にニコンF2用モータードライブのバッテリーケースMB-1に収まるMS-1ホルダーにリチウムイオン電池14500を4本使う考えを紹介しました。
先日それを実行したのですが、結果は良好で、通常の単3型アルカリ電池10本使う場合となんら遜色はありませんでした。
容量的には900mAhでしたので、撮影可能本数はアルカリ10本よりは少ないと思われますが、軽量化でき、巻き上げ、まき戻し共にアルカリ10本の場合より若干早いというメリットがありましたので、私の使用では充分実用になるという判断になりました。
MB-1のコネクタ部分で電圧を測りましたら、16.1ボルト(36枚撮り3本撮影後計測)でしたので、内部抵抗などは分かりませんが、作動状況より判断しますに、オリジナルのニッカド電池MN-1と同等以上ではないかと思っています。
MN-1の中身を入れ替えて復活させるより工作などの手間も少なく実用的ですが、古いMN-1やMH-1が無駄になってしまうのが難点です。

私はMD-1、2、3ともにバッテリーケースはMB-1を使ってますが、リチウムイオン電池14500を4本使うだけならば、MB-2でも可能で若干軽量化にもなりますので、こちらを使った方がより良いと思います。

私は現在、ニコンF5ではエネループ9本を使っての撮影をしていますが、こちらもそのうち、MS-30にCL14500リチウムイオン電池を3本(ほぼ12ボルト)使って試して見たいと思っています。
ただ、この場合は容量的にはエネループの4割ほどになってしまいますので、撮影可能本数も相当減ってしまいそうで、あまりメリットは無いとも思っています。

同様にニコンF-36の直結バッテリーケースにもCL14500を3本入れてやってみたいと思ってますが、ホルダーを使わないタイプですので、ちょっと短絡させる線の取り回しが面倒かなと想像しています。それかダミー電池でも作って入れてやるかですね。実行しましたら、またこちらに書き込みしたいと思います。

リチウムイオン電池は液漏れなどを起こすと火災の危険があるそうなので、多少デリケートに取り扱いをしないといけないようです。このタイプは電池に保護回路が組み込まれている物が販売されてますので、もし、使われる場合はこちらを購入してください。
また、これらの結果は充分使い込んでの結果ではありませんので、皆さんが同じようにやられる場合は自己責任でお願いします、万一何らかの不具合が生じましても、当方では何も対応できません。

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