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「ニコン」

下の画像は、古いニコンカメラの耐久性・信頼性の高さを広告したものです。
19642a(写真工業1964年2月号より)
広告の中で一番大きな文字で「ニコン」と記してあります。
この頃は、まだ、「ニコン」といえば日本光学工業株式会社のカメラ(広義)を示すものでした。
それが、日本光学製品が多方面で使われ広く認知されるようになり、いつしか日本光学製品の多くに「ニコン」が使われるようになりました。
おおよそ1964年の10月以前の広告の日本光学社名の前に光学マーク(旧社標)が使われていたのが、それ以降は長円形の中にNikonのマークに切り替わりました、それに伴い積極的に「ニコン」をアピールするようになったと感じています。
70年代に「カメラはニコン、メガネもニコン」といったフレーズをカメラなどの広告ページの隅などに使っていましたので、ご存知の方も居られるかと思います。
また、70年代には双眼鏡や顕微鏡のマークも光学マークからNikonへと順次切り替わってニコン色が強くなっていったように思います。

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» 思い出は億千万だが,一眼レフは数万という現状。 [活字デジカメ]
「ニコンカメラの小(古)ネタ」は毎回古めのニコンカメラやニッコールレンズがのネタのブログ。 あまりにもマニアックなことまでこれでもかこれでもか責めてくるので,ひょっとしてニコンの中の人が書いてるのかしら。 毎日楽しみにチェックしているお気に入りサイトです(愛)。 で,本日のネタは,1964年に「写真工業」に掲載されたニコンの広告。 13万回使って・・・ ニュージーランドの写真家バーハムさんが13年間で13万枚撮ったニコンSを日本光学にオーバーホールに出してきたが,テスト結果は異常なしだった,という... [続きを読む]

受信: 2008年6月16日 (月) 08時11分

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