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DXコード

前回のDX-1とDX繋がりという訳では無いのですが、今回は今では当たり前になったDXコードについての小ネタです。
これは1983年3月にコダックが始めた35ミリロールフィルムの電子読み取りコードで、同年4月に発売されたコダカラーVR1000から採用されました。
ニコンではこれに対応した一眼レフカメラはF-301と501が最初でした。

DXコードはパトローネの銀/黒のCASと呼ばれる市松模でカメラ側自動感知をする為のコードという認識の方が多いかと思います。(CASではフィルム感度と撮影枚数、フィルムラチチュードの情報をカメラに与えます。)
しかし、それだけではなく、下の画像のように4つのコード情報と裏蓋の窓から読み取りできるようにしたフィルム種別文字を総合してDXコードということらしいです。
Dx_2写真工業1983年5月号より

このDXコードは、後にすべてのフィルムメーカーに浸透しました。
写真工業1983年5月号に紹介記事がでています、詳しくはこちらを参照してください。


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