レフレックスニッコール50cmF5とオート20cm
ニコンFが発売されてほぼ2年が過ぎた1961年7月にニッコール・Qオート20cmF4が発売され、また、同年9月にレフレックスニッコール50cmF5が発売されました。
それら新設計の望遠レンズの解説記事の一部を紹介します。
記事は5ページ余りのものですが、画像はその一部2ページです。(写真工業1961年7月号)
解説者は、ウルトラマイクロニッコールの設計者として有名な脇本氏とニコンFマニュアルなども記されている堀氏です。
さて、50cmですが、以前紹介しました100cmF6.3と同様に内部に遮光筒が組み込まれています。
残りの内容はこちらの「20cm&50cm解説記事」をクリックしてPDFファイルを閲覧してください。
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