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HK型番のレンズフード

型番ネタです。
レンズフードはニコンカメラ(I型)の時代から用意されていたアクセサリー(切り込みの入ったカブセ式フード)ですが、割合早くからスプリング式のフード(Patent・当時)を採用していた為、ネジ留めのカブセ式フードは他社より遅れて出ました。

型番が振られて管理されるようになった当初からスプリング式のHS型番や、ねじ込み式のHN型番はありましたが、カブセ式のHK型番の初はその数年後('75)なのです。とは言っても、AFの時代になってフードではバヨネット式のHB型番も出ましたのでHK型番は三男と言えるかと思います。因に四男はHE型番、五男がHB型番となります。
余談ですが、CK-1というHK-1用ケースなんてものまで用意されてましたが、これは案外知られてないと思います。


HK-1:ズーム28~45mmF4.5
HK-2:Ai24mmF2
HK-3:Ai20mmF4
HK-4:ズーム35~70mmF3.5
HK-5:ズームAi50~300mmF4.5
HK-6:Ai20mmF3.5
HK-7:ズーム25~50mmF4
HK-8:Eズーム36~72mmF3.5
HK-9:Ai18mmF3.5S
HK-10:Aiズーム50~135mmF3.5S
HK-11:Aiズーム35~105mmF3.5S
HK-12:Aiズーム28~50mmF3.5S
HK-13:欠番?
HK-14:Ai20mmF2.8S
HK-15:Aiズーム35~200mmF3.5~4.5S
HK-16:Aiズーム28~85mmF3.5~4.5S
HK-17:AiED500mmF4P
HK-18:AF-I600mmF4D
HK-19:AF-I300mmF2.8D
HK-20:AF-I400mmF2.8D
HK-21:AF-I500mmF4D
HK-22:AF-S300mmF2.8D
HK-23:AF-S600mmF4D
HK-24:AF-S500mmF4D
HK-25:AF-S400mmF2.8D
HK-26:AF-S300mmF2.8DII
HK-27:AF-S400mmF2.8DII
HK-28:AF-S500mmF4DII
HK-29:AF-S600mmF4DII
HK-30:AF-SVR200~400mmF4G
HK-31:AF-SVR200mmF2G
HK-32:
HK-33:AF-SVR400mmF2.8G
HK-34:AF-SVR500mmF4G
HK-35:AF-SVR600mmF4G

HK-13とHK-32はちょっと分かりませんでした。
*レンズ名はそのフードを最初に使い出した物を載せています。

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コメント

今、手持ちの50mmのフード見てみたらHS-9(メタル)でした。
現在、ニコンはフードを別売りではなく
付属してくれているのは良いのですが、
普及クラスのレンズに限ってでしょうが
造りはあまり上等とは言えません。
先日もバヨネットのロックが外れて2回も転がしてしまいました... (^^;

投稿: Panちゃん | 2008年4月 7日 (月) 23時01分

HB型番は樹脂製の物で軽量で衝撃の吸収性は良いと思いますが、すこし重厚さに欠ける気がします。
さて、50mmF1.4のスプリング式フードですが、型番の無い時代から刻印に関してはいろいろバリエーションが有りました。
また、型番が付いた時も真っ先に番号が振られ、HS-1、HS-5、HS-9と代替わりしていきました。HS-9も最初は刻印、後にプリントへと替わりました。このサイズはおそらく、最も多く作られた金属フードの1つだと思います。

投稿: MARU0 | 2008年4月 7日 (月) 23時38分

HK-13、HK-32当方も調べてみましたが、有力な情報が見当たりませんでした。
最近のニコンのフードは出来が今ひとつですね。特にバヨネット式は質感も止め具合も×だと感じています。
かぶせ式HK-11など反射防止にフードの内側に植毛して手の込んだ造りになっているのに対して、バヨネット式は樹脂製で内側はつや消し処理程度で終わり、AF-S DX 17-55mmF2.8用のHB-31などは、止め具の位置、方法が悪く、レンズを内側にして肩から下げて持って歩くと必ず外れて落とし、お陰でボロボロです。
時代の流れとはいえ現在のニコンの製品に対する考えたを疑ってしまいます。
皆さんはどのように思われますか?

投稿: take9 | 2008年4月 7日 (月) 23時57分

近年の樹脂製バヨネットフードは日よけと保護の消耗品というスタンスなのかもしれませんね。それならば、割り切ってもっと安価な価格設定でも良いと思うのですが、いささか中途半端な出来(造り)だと感じています。

バヨネット式フード?のカッチリした物といえば日本光学製ではやはりステレオニッコールの物が筆頭ではないでしょうか。(汗)

投稿: MARU0 | 2008年4月 8日 (火) 18時12分

HB型番の一番手、HB-1が出た時、レンズ側の溝に回して入れるだけだったので、皆が良く落下させていました。レンズ側には現在と同じストッパーが在ったので、樹脂の弾力を生かして、このストッパーにパチンと入り込む切欠きをフード側の爪に入れました。現在の方法と同じです。調子が良いので写真と概略図をNikonに送ったところ、「力量を勘案して設計しているので落下等は発生せず~」と写真等を突ッ返してきました。
いつしかHB型番のフードの爪にはソックリの切欠きが入るようになりましたが、もう少し素直になれないのかなと思ったものです。
HB型番も加工するまでは良く落下紛失しましたが、HS型番のフードも良く落下しました。今となっては良き思い出ではありますが。

投稿: C62重連北斗星 | 2013年10月14日 (月) 20時17分

25-50mmf4でHK-7を使用しています。ネジ1本で締め付けるタイプですが、これも使っているうちにゆるんで脱落することがあります。以前、広島のとある港で落としてしまい、結局見つかりませんでした。HK-7は28mmf1.4と共用だったのでわりと最近まで売っていたはずですが、数が少ないようで、再び入手するのにずいぶん時間がかかりました。それまではHN-9(これも少ない)でしのぎました。

投稿: citluvit | 2013年10月21日 (月) 13時02分

現在ニコンUD Auto20mmF3.5
(1978年)を使用していますがレンズ
フードが無いので代替えにHK-9を使えるか迷っています、現在販売はされていないと思いますが如何なものでしょうか。
又、HK-9の寸法も分からないので何かお分りの情報があれば是非教えて下さい。

投稿: 西川 勉 | 2016年10月22日 (土) 21時32分

次男?かはわかりませんがHR(ラバーフード)がぬけていますよ

投稿: mito1 | 2017年3月 7日 (火) 15時37分

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