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スカイライトフィルター

2~30年程前、ネガカラーフィルムが普及しだした頃は、保護フィルターの代わりとしてもスカイライトフィルターを常用する方が結構見られました。
そのスカイライトフィルターもニコン製品の場合、時期によってL1AとL1Bcがありました。
前者が古いのですが、特性も違いがあり、L1Aは短波長側の紫から青緑色を若干ですがL1Bcより押さえる効果が高かったとのことです。
しかし、L1Aはモノコート、L1Bcは多層膜コートですので後者が反射防止効果には優れております。
また、L1Aは古い物しか無い訳でして、コーティングの劣化なども考えられます。
両者で効果の違いがどの程度現れるか判りませんが私が使う場合はL1Bcを使います。
と言いましても、私の場合中古で買ったカメラ・レンズに付いていた物ばかりで、新品で買ったスカイライトフィルターは1つもありませんし、ほとんど使いません。(汗)

因みに52mmのNikon L1Aフィルターですが、1962年末頃とカラーフィルムが普及し出した頃の登場で、1974年の中頃までに810000枚の製造、A1Bcへとバトンタッチしました。

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