ニコン35Tiと28Tiの低音化
ニコン35Tiと28Tiの低音化サービスというものがかつてありました。(工料1000円)
これをしたからと言ってレンズの駆動音や巻上げ、巻き戻し時の作動音が小さくなる事はありませんでした。
実はこの低音化というのはバリアが閉じられる時に「カチャン!」という金属音が出ていたのですが、これを消音材を追加して出なくしただけでした。
意外とこの音に対するクレームが多かったようで対策されたのですが、修理などで持ち込まれる当該カメラはこの件の要望がなくてもついでに対策を施して(この場合、低音化対策部分に関しては無料)返却していたとのことです。
また、余談ですが、現行品の一部機種にはネーム入れ(彫刻後色入れ)のサービスが受けられます。
かつてはこの35Tiや28Tiも可能でした、文字数は確か最大15文字までで大文字小文字のアルファベットと数字、一部の記号が使えたようです。
現行から外れた場合の対応は、基本的には、補修部品が無く誤って壊した場合(彫刻ミスなど)、修復不能になるので、NGだったと思います。
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コメント
いつも興味深い小ネタ有難う御座います。
ネーム入れの件ですが、どの機種が可能なのかご教示いただけますか?
宜しくお願いいたします。
投稿: take9 | 2007年12月31日 (月) 10時31分
非現行で修理可能なF一桁が現在も彫刻可能か未確認ですが、もし可能ならF3、F4、F5、F6、NewFM2、FM3A、D一桁がOKな筈です。
しかし、非現行の古い機種に関しては、未確認ですので、年明けの営業日にもよりのサービスセンターに問い合わせしていただくのが確実です。
因みに彫刻場所は平面部で主に製造番号の下などのようですが、機種により違いがあるようですので、料金も含めて、これらも合わせて問い合わせてみてください。
文字の大きさは3mmほどで製造番号より若干大きかったようです。
投稿: MARU0 | 2007年12月31日 (月) 22時16分