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オートニッコールテレフォトズーム20cm~60cm

画像は各カメラ雑誌1960年8月号に掲載されていた「Nikon教室9」でこの中で超望遠ズームの「オートニッコールテレフォトズーム20cmF9.5~60cmF10.5」を発表しています。
Nikon9a
画像の物は試作品なのか距離環とズームリングが別かれていて、8.5cm~25cmの方と同様の形式でした。
20cm60cm
上の画像は広告の物のアップです。
距離環とズームリングが分かれているうえに、カメラ本体から遠いので操作はとてもやり辛いと思われます。
その為か発売されたときは回して焦点調節、前後スライドで倍率調節のズームリングと距離環が一体式となった
物に改良されてました。


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コメント

「これらはモータードライブを併用することによって一層、効果的となります。」なんて書かれていますが、ニコンFにモータードライブを装着して、さらにこのズームレンズとなると、当時の物価水準からして、卒倒するような値段になってしまいますね。

投稿: スポック | 2007年12月 2日 (日) 10時59分

調べてみないとすぐには分かりませんが、フル装備ですと当時の平均年収を上回っているかもしれませんね。
このような機材が必要な方というのはスポーツ関係のカメラマンや報道機関などが思い浮かびますが、私にはこの開放F値10.5のレンズでスポーツ写真などをまともに撮る事はできないでしょう。

投稿: MARU0 | 2007年12月 2日 (日) 18時46分

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