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F5でAiレンズでマルチパターン測光が出来ない訳

ニコンカメラの中でAiレンズやAi-Sレンズを使ってマルチパターン測光が使えるのはFAとF4です。
その中でオートフォーカスも使えるのはF4だけですのでマニュアルフォーカスレンズや古めのAFレンズなどの資産を活かしやすいのはF4といえます。
私はF4よりF5が好きでAFが必要な時はこちらを持ち出すのですが、残念ながらF5ではボディとレンズ間の機械的信号の伝達が出来ないため、F4とは異なり、AiレンズやAi-Sレンズ使用時のマルチパターン測光ができなくなりました。
理由はAFの精度を上げるためマルチCAM1300を採用しましたが、これは前側にスペースが必要で機械的な連動を組み込むことができなくなったことと、AFカップリングの高速化のためギヤ系の強度アップを図りそれにもスペースをとられた為ときいています。

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