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MリングとM2リングの違い

ニコンFマウントの50mm接写用マイクロニッコールオートには等倍撮影用に専用の接写リングが用意されていました。
 最初の自動絞り付きマイクロニッコールオート55mmF3.5用にはMリング、後のマイクロニッコールPオート以降にはM2リングとなっています。
両者の違いはMリングには、F5.6~F45の青色数字のF値が表示されており、このF値にあわせると正確な露出が得られるようになっておりますが M2リングにはこれがありません。
 これは、以前書き込みましたがマイクロニッコールオート1:3.5f=55mmが被写体距離に応じて絞り径の変わる自動絞り補正機構を備えている事にあります。
 マイクロニッコールPオート55mmF3.5は、この自動絞り補正機構がありませんのでM2リングには補正目安用の絞り値が必要無いので省かれました。

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