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ニコンF、ミラーボックスの加工

ニコンFのファインダー「フォトミックT」が出た時、それ以前のボディにはミラーボックス上部の裾の一部が干渉して付けられませんでした。その為、当時のアイレベルファインダー付きのニコンFなどは切り欠き改良したミラーボックスを装着済みの識別にシリアル番号の前に赤い点が打ってありました。これは広く知られてますね、ところで、赤い点の無い、それ以前のボディに付けたい場合はサービスセンターなどで加工をしてもらったのですが、当時、フォトミックTファインダーの保証期間内でしたら保証書を持参した場合は無料で、それ以外は1000円の工賃が必要でした。加工内容は単純で、ヤスリで削りその跡を艶消しの塗料で補修塗りをするというもので、これは現行当時からその後まで同じ作業工程で時期による違いはありませんでした。

10年ほど前まで行っていたニッコールレンズの絞り環のAi化対応もAi対応カメラや対象ファインダーを買うと保証書持参で1つに付き1本が無料でやっていただけましたが以前から同様の対応方法をとっていた事があったのです。

さて、それとは別にフォトミックFTnファインダーが登場した時は銘板の左右下隅を切り欠きした物と交換しないと付けられませんでしたが、こちらの当時の交換手数料は部品代工賃共で1500円だったとの事です。
こちらは保証書の持参をしても無料とはならなかったようです。

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