« 薄型Ai-S50mmF1.8 | トップページ | ニコンFとF2アイレベルファインダー比較 »

サッポロオリンピック仕様サンニッパ

NIKKOR-H 300mmF2.8はニッコールとしては初期の低分散レンズを使用した大口径望遠レンズで数十本(一説には72本)が1971年末頃に作られたそうです。この頃はEDレンズが間に合わずショット社の硝材を使ったと言われてます。
絞りは自動絞りではなく、プリセット絞りにもなっていませんでした。1/3段クリックの普通絞りでサッポロモデルは29枚と非常に多い枚数でほぼ円形の絞り形状、後に出たモントリオールモデルは絞りの枚数が18枚となっているそうです。当初はこのレンズとニコンF高速モータードライブモデルが組み合わされて使う事を想定していたようで自動絞りの必要性は考慮されていなかったと聞いてます。

300mm


|

« 薄型Ai-S50mmF1.8 | トップページ | ニコンFとF2アイレベルファインダー比較 »

Nikkor Lens」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/15835905

この記事へのトラックバック一覧です: サッポロオリンピック仕様サンニッパ:

« 薄型Ai-S50mmF1.8 | トップページ | ニコンFとF2アイレベルファインダー比較 »