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ボディキャップ

ニコンFマウントのボディキャップには大きく2つに分ける事ができます。
それはAFカメラ以降のBF-1AとMFカメラまでのBF-1以前です。
BF-1AはMFカメラにも問題なく使用できますがBF-1はAFカメラには着けられません、無理に着ける事は故障を招きかねませんので注意しましょう。

AFカメラニコンF501開発時にマウント内のAFカップリングが設けられるようになり、それに伴いマウントの外径が少し大きくなって僅かですが干渉してしまい、それまでのボディキャップは着けられなくなってしまったので形状を変更したBF-1Aがでたとの事です。(時期はF501と同時期の1986年春です)

その為、BF-1は勿論、型番のない裏側にFのマークの入ったF2前期の頃のキャップやNipponKogakuマークが前面に入った古いキャップもAFカメラには無理に着けないようにしましょう。

また、テレコンバーター用のキャップBF-2やBF-3はマウント部の形状が若干違いこちらをAFカメラなどに着ける事は出来ませんので合わせて注意が必要です。
特に樹脂製のBF-3は形状がBF-1Aに似ていますので使いまわしし易いので気をつけてください。

余談ですがBF-3の初期型は金属製で今ではとても貴重ですので持っている方は失くさないようにしましょう。(笑)

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コメント

> BF-3の初期型は金属製で今ではとても貴重ですので
BF-3はTC-14に付属していましたらから、結構な数量があるようです。もちろん、それでもBF-1に比べたらはるかに少ないですから、貴重であることに間違いはありません。で、そこそこの数が作られたためか、変種もあるようです。以前に見かけた金属製のBF-3は、凸型というよりは全体的に分厚くなっていて、プラ製のBF-3の表面をのっぺりさせたような形状でした。

投稿: スポック | 2007年7月 4日 (水) 23時45分

TC-300の前キャップはBF-2でしたでしょうか?このキャップにも金属製のものがあります。とは言え、BF-3に比べても、はるかに少数しか存在していません。TC-2に付属してた前キャップがそれで、見た感じで判断すると、旋盤挽きの手作り品のようです。ただし、BF-2の刻印は無いので、これをBF-2と呼ぶのは妥当では無いかも知れません。かなり重厚なキャップです。

投稿: スポック | 2007年7月 4日 (水) 23時50分

BF-3は確かに数量は少なくはないですね、少し大げさな表現でした。こちらは金属製は今では入手不可という意味とBF-3はボディキャップBF-1Aより高価(価格はBF-2とも1500円だったと記憶しています。)でとても貴重な品という表現をしました。因みにBF-3Aは600円です。
私はTC-300、TC-2とも所有しておらずBF-2と深さなどが同じか判りません。
しかし、形状などからTC-2のキャップが原型になっているのは想像に難くないですね。

投稿: MARU0 | 2007年7月 5日 (木) 07時32分

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