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ニコンニューF初登場広告

画像は各雑誌にニコンFのニュータイプが掲載された時の物です。
時期は昭和47年8月号で発売は同年7月となっています。
この頃は製造番号帯でいうと730万台の前半から半ばにあたります。
因みに画像のブラックモデルの番号は判別し難いのですが734万台のように見えます。
また、この広告に有りますようにニッコールレンズのマルチコート化が本格的に始まった時期でもありましたし、この広告の1ヶ月ほど前には6mmF2.8の魚眼レンズや2000mmF11のレフレックスニッコールが発売された時期でもありました。
私の個人的な思い入れも強いのですが、その後ニコマートELの発表もあったりとニコンFマウントカメラシステムの拡充に最も脂の乗っていた時期だったように思います。

Newfa

*私が確認したボディでは733万台及び、7342000番台はニューFではありませんでした。

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コメント

ニューFのマウント止めネジは「プラス」で「マイナス」のものは改造ニューFだと聞いたことがあります。私の手元にある736万台はマイナスネジなのですが、これは改造ニューFなのでしょうか?私は73x万台の多くはマイナスのような気がするのですが、MARUO様はどのようにお考えでしょうか?

投稿: スポック | 2007年6月25日 (月) 23時57分

ニコンFの73番台やF2の72番台は製造時期としては昭和47年の後半にあたります。
具体的にはFの738番台、F2の723番台辺りまでになるようです。
この頃以降からFもF2もマウントのネジにプラスが使われ始めたようですのでたぶんオリジナルではないでしょうか?

余談ですがF2の718番台は製造されてませんが先日後期型と見られるF2にその番号の付いた物を見ました。
補修用として使われているのは間違いなさそうです。
710台の初期F2でも修理にだすとマウントネジはほとんどの場合プラスネジになって帰ってきます。Fはその割合が少ない気がしますが勘違い?なのかな。

投稿: MARU0 | 2007年6月26日 (火) 13時15分

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