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モーターワインダー

S2型用の連続撮影機構は1957年3月、ワシントンでの「国際写真機材展覧会」で発表され、その後報道向けに出荷されましたが当時は「モータワインダー」と呼んでいたようです。
一方、SP用の連続撮影機構はカメラの発売と同時期の1957年9月でしたが、発表当初より「モータードライブ」と呼称していました。

呼称が変わった理由としてはS2型用はカメラのレリーズ釦でシャッターを切るためワインダーとし、その後改良されたSP型用からはモータードライブとなったそうです。


後のワインダーとしてはニコマートELW/ニコンEL2用のAW-1がありますが、この頃は連続巻上げが出来ない物をワインダーとして区別していたので後のEMなどカメラ本体のレリーズ釦のみでシャッターを切るモーター巻上げ装置でも連続巻上げ可能な物はモータードライブと呼称しています。

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