« ニコンF モータードライブF-36 中間スイッチ | トップページ | ニコンFの価格 »

Nikkor ED 300mm F4.5

昭和50年3月にニッコールオート300mmF4.5の外観を変えたニューニッコール300mmF4.5がでました。
それから遅れること4ヶ月、昭和50年7月にEDレンズを採用した高性能版がでました。
こちらのレンズはEDレンズを使用した市販ニッコールとしては早い時期の物で特徴は4群6枚構成でIFではなく通常のヘリコイド式で無限遠を通り過ぎる構造の距離環と赤外指標が無いことなどがありました。
一部天体撮影をする愛好家から支持を受けていましたが普通の光学ガラスレンズの300mmF4.5のニューニッコールが66000円だったのに比べEDレンズの方は180000円と3倍近い価格差があった事とその2年後にAi化された物が出た事などからあまり本数は出なかったようで今ではほとんど見かける事の無いレンズの1つです。
このEDレンズ1stバージョンは他に600mm、800mm、1200mmの超望遠で出ましたがこちらはフォーカシングユニット併用の物でした。
これらEDレンズ製造は昭和46年末ころから始まったと聞いてます。ニッコールオートの時期にも17万台の番号で300mmF4.5のEDレンズを使った物がごく少数在ると言われてますが存在を確認した訳ではありませんので情報をお持ちの方が居られましたらコメントなどいただけたらと思います。


Ed300mmf45

|

« ニコンF モータードライブF-36 中間スイッチ | トップページ | ニコンFの価格 »

Nikkor Lens」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/13482877

この記事へのトラックバック一覧です: Nikkor ED 300mm F4.5:

« ニコンF モータードライブF-36 中間スイッチ | トップページ | ニコンFの価格 »