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ニコンFA用モータードライブMD-15とMD-12

今回はMD-15とMD-12の違いについて少し書きます。
MD-12は本体へのレリーズを機械的に行います。それに対しMD-15はF3同様電気的に連動させています。
それに対応した機種はFAしか在りませんのでMD-15はFA専用ということになります。
FAにはMD-12にも対応出来るように機械的な連動も可能なようになってますのでFE系やFM系のカメラとFAをお持ちの方はMD-12が便利ではないかと思います。
しかし、FAは瞬間絞込み測光によるタイムラグの大きさが災いしてMD-12を使った場合FM2などが秒3.2コマに対しFAは秒2.7コマと0.5コマほど遅くなります。
MD-15はレリーズ時の機械的ロスを無くした効果により秒3.2コマ巻き上げ、電池は単3電池8本を使用し、半押しでカメラの測光機能が働き、16秒後に自動オフします。撮影可能本数は36枚撮り約50本(マンガン電池)電池ホルダーMS-4はMD-14と共用可能。
MD-12は単3電池8本使用し半押しで測光機能オン、約50秒後に測光機能オフになります。
撮影可能本数は36枚撮り約100本(マンガン電池)
MD-12MD-15ともMD-15はMD側から本体測光系への電源供給をします。
価格はMD-12が34000円、MD-15が38000円

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コメント

> MD-12MD-15ともMD側から本体測光系への電源供給をします。
MD-12はMD側でON/OFF制御をするだけで、電源はカメラ本体に内臓の電池をそのまま使います。

「ニコンMD-11とMD-12」のところで、「使わない時はMD-11の電源をオフにしておかないとカメラの露出計用電池が消耗してしまいました。」と書かれていますので、MARUO様ご本人はご存知のことと思いますが、念のため、指摘させていただきました。

投稿: スポック | 2008年6月 5日 (木) 22時44分

ご指摘ありがとうございました。
早速訂正させていただきます。

投稿: MARU0 | 2008年6月 5日 (木) 22時53分

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