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ニコンF5でピントの狂うAFレンズ

F5が出て割合早い時期に販売店などに「レンズご使用上の注意」のような注意書きが出回っていました。
それはF5でNon-Dタイプのズームレンズ(3機種)を使用する場合、ピントズレが発生する場合があるというもので下記のような内容でした。

1.ピントズレの発生する「望遠側」「至近距離」について 被写体条件にもよりますが、テレ端においては以下の条件で発生します。

AF 80-200mmF2.8S :200mmで約3mから最至近まで
AF 35-70mmF2.8S :70mmで約1mから最至近まで
AF 28-85mmF3.5-4.5S :85mmで約2.5mから最至近まで

2.ピントズレ発生の確率と対策について
F5のAFセンサーは今までのAFセンサーに比べ、複数のフォーカスエリアや十字タイプのエリア等の高機能化を図ったために、レンズの性能に敏感になっています。
このため、ピント検出結果が被写体の条件によってはレンズの特性と合わず、ピントズレが生じます。
Dタイプレンズでは距離環位置を検出する機構があり、ピント検出結果の補正をその信号で出来ますが、Non-Dタイプレンズでは距離信号がないため、至近側で発生するピントズレを補正出来ません。
どの位の率で発生するかは一概に言えませんが、この現象は望遠端の最至近距離で最も顕著に発生し、ワイド側または無限側に行くにしたがい現象は無くなります。
また、被写体パターンなどの状況によっても発生の具合が変わります。

こういう現象は今のD200などでは解消されているんでしょうか?
今度暇なときに販社へでも確認してみようと思います

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