電気モーター付きニコンS2(NikonS2E)
ニコンカメラで一般向け?では初のモーターワインダー装置はニコンS2用で昭和32年頃発表されました。
仕様は単3電池6本を収納する小判型の電池ボックスと接続ケーブルが付属してこれらを使用しておよそ毎秒3コマ(9ボルト時)の連続撮影や1コマ撮り、また毎秒2コマ(7.5ボルト時)も可能でした。ただ、これら連続撮影は電池の消耗による電圧低下やフィルムが巻き上がっていくと次第に摩擦抵抗が大きくなっていくため現在の物のように安定した数値ではなかったようです。
裏を返せば電圧を上げるとコマ速度も上げられるということですので12ボルトでは毎秒4コマ以上の撮影も可能でその場合はシャッター速度は1/250sec以上の高速が必要でした。
さて機構の簡単な解説記事の一部(写真工業64号より)を下に紹介します。
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コメント
管理人さんへ:
これだけの超努極カメラを作った旧日本光学(ニコン)。ドイツでは最高に位置づけられ、名機誉れ高い。詳しくはwww.nikonhs.orgで見れば一目瞭然。
日本ではプロの人さえ、ライカ、ライカでニコンをけなしまくる心理が判らない。好き好きは理解出来るが、田中長徳氏初め、彼にはニコンFより、ライカフレックスIの方が優れているらしい。うそをこいて、消費者をだますこの魂胆、「いい加減にせよ」と言いたい。彼の本(「ライカを買う理由」)など、かのロバート・キャパの「ちょっとピンボケ」の文書そっくりである。
ま、ライカから巨額の「営業料」を頂いているのだろう。そうでなくてははずかしくてあのような本は出せない。出版社も許したものだと関心している。現実には仕事では国産カメラをビシバシ使っている。
投稿 カメラキチ | 2007年5月16日 (水) 09時06分