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ニコンFM2のシャッター

昭和57年3月に発売されたニコンFM2はMAX4000というコピーとともに世界初のシャッター速度1/4000secを実現しました。(Xシンクロは1/200)
このシャッター羽根に使われた素材はニコンカメラとしてはなじみの深いチタンでしたが軽量化などのためハニカムの肉抜きが施されていました。
このシャッターはAEカメラであるFEやFAにも採用が広がりました。(Xシンクロは1/250)
しかし肉抜き加工がエッチング処理で行われていた事やアルミ素材でも同様強度、性能の物が可能になった事などから後にこの特徴あるハニカム柄のシャッター羽根は姿を消してしまいました。(1989年10月より)
さらにニコンF4の頃になりますと羽根はカーボン複合材使用による超軽量化がすすみ安定した1/8000secを実現しています。

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